FC東京!好きで悪いか!!

FC東京!好きで悪いか!!《ウダウダと・・・そして熱く理不尽に!》

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2008.09.13 Saturday

したたかな東京になれ

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    大宮戦の朝だ!待ちに待ったJリーグ再開の日。

    昨日のFC東京ホットラインでの城福監督のインタビューは大変に興味深かった。「理想と現実」「したたかに戦う」「選手の自信」「キックの技術」このあたりがキーワードとなるのだろうが、城福監督の目指すサッカーや内面がよく分かる。

    城福監督は言葉にしている程「理想と現実のギャップ」に悩んでいるようではなかった。どちらかというと自らが理想に走りすぎてしまうのを戒めているような口調でもあった。「したたかに戦う」のは大賛成である。これは理想を捨てると言うことではない。インタビューから見えてきたのは『理想を実現させるためのしたたかな方法論』であった。ポゼッションとはあくまでも試合に勝つための方法である。それに城福監督の言っているポゼッションサッカーとは、単にボールを保持し動かすだけのことではない。これまでも色々なインタビュー等で語られていることであるが、「豊富なアイディア」「固定パターンを作らない」「個の強さ」と言うことが上伏流ポゼッションのベースとなっており、それこそU-16日本代表監督の頃からのキーワードでもある。何も考えずに放り込みに頼るようなサッカーをし始めたらそれこそブーイングだが、バリエーションの中でのロングボールや放り込みは大いに有りということだ。

    そしてどこまで勝ちにこだわるか、ここも大事だ。無理に勝ちに行かず現実的に勝ち点1を取りに行くというのも有りだろう。しかしこれは難しい。東京ダービーの第1戦、これは勝ちにこだわって逆転勝ちをした例。思い出したくもないダービー第4戦は逆に最後まで勝ちを目指して逆転負けをした。ダービー第4戦を現実的に引き分けに持ち込むような戦い方を選ぶということは、同様にダービー第1戦での勝ちもなかった可能性は高い。ここはそれこそ局面局面での判断になるだろうが、どちらに行くにしろ選手がその局面での共通意識をしっかり持ってくれていれば構わないと思っている。選手間で意識のズレがあるのが一番恐い。

    そして「キックの技術」。ここはしっかりとしなければならない。前田氏が番組後半でデータも出していたが、セットプレーの多さを生かし切れていないのも、キックの技術と大いに関連している。一朝一夕で向上するような者でもないので気長に待つしかないが、東京には案外と良いキッカー候補が揃っているという感じもしている。なんの根拠もないのだが、シーズン終盤にビックリするようなキッカーが出てくるんではないだろうか。

    本日はやはりU-18の試合には行けないが、大宮戦はキックオフには間に合いそうな感じである。したたかな東京を期待して参戦する!


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