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2008.08.12 Tuesday

中国の国力を示すためのCG

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    北京オリンピックの開会式における巨人の足あとを模した花火があったが あの一部がCGによる合成だったそうだ。本物より明るいとか言ってる場合じゃないだろうが。1年かけて準備したとか・・・・

    しかも担当者によると「失敗しないために合成映像を使う事は普通にある事だ」とのこと。呆れると同時に、どう考えても居直りにしか思えない。今回は何十秒間だけがCGだったとの事だが、この論理で行けば失敗を未然に防ぐためには99%CGだっていい事になってしまう。

    敢えて極端な事を言う。今回は開会式当日に雨も降らず、近くでテロも起こらず、混雑と不手際による観客のパニックもなく、平穏無事に開会式が進行したため、予定通りCGは花火の一部だけで済んだ。しかし、当日雨が降り、近くでテロが起こり、観客がパニックを起こしていたらどうなるのか。この論理で行けば、雨は降っていないようにCG処理し、テロも起こっていないようにCGで処理し、観客のパニックも無かったようにCGで処理。極端と言われるかもしれないが、この考え方ならばここまでやったっておかしくないわけである。そういう意味ではやってはいけない一歩を踏み出してしまったとも言える。パンドラの箱を開けてしまったのか・・・

    それでも言い訳は立つ。先の映像担当者の言葉だ。

    「生中継する際、失敗しないために合成映像を使う事は普通にある事だ」

    つまり何が映っているかは関係ないのだ。中身は何でもいい。本当か嘘かも関係ない。つつがなく全世界に映像を配信する事が大事なのである。中国の国力はこんな事しなくても見せられると思うのだが・・・

    中国のことわざに「楽に歩けば遠くに届く」というのがある。過剰なものは不要、余計なものは持たないのが一番であり、それが本当の充足に繋がる事を意味する。また「過ぎたるは猶及ばざるがごとし」と言うのも中国の言葉。

    総てをひとくくりにするつもりはないが、今回の事は中国食品の安全性問題とかと根っこは同じという気もする。結局は「分からなければいい、形だけ整えておけば」ということ・・・なんだかなぁ・・・


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