FC東京!好きで悪いか!!

FC東京!好きで悪いか!!《ウダウダと・・・そして熱く理不尽に!》

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2013.09.15 Sunday

「リーグ戦9年ぶり勝利」ではなく、「ここ3年浦和には公式戦2勝3分負け無し」でしょ - J1第25節・vs 浦和レッズ【J特】

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    と強がりをちょっと言ってみたくなったりもする浦和戦の勝利である。今回、敵将ペトロビッチ監督は、『内容では勝っていた』という趣旨の発言をされていたが、確かに浦和の将がそう自負してもいい試合内容であったかもしれない。しかし、この9年間、東京が内容で勝っていても理不尽なPK一発や、つまらない一つのミスで星を落としたりした試合は決して一試合だけではなく、そう言う意味では単にその立場が逆転しただけであり、それがサッカーというスポーツの理不尽さでもあり、大いなる魅力でもあったりするわけだ。東京は、対浦和戦においては、その理不尽さからだけではないのだが、総じて鬱屈した気持ちばかりを長い間味わってきたが、ただ天皇杯準々決勝の勝利以降、浦和には負けていないのも事実であり、またこの2シーズンの東京と浦和の戦いは、客観的な立場の方達からは「リーグ屈指の好勝負」と形容された試合も多い。今回帰宅後にニタニタ薄笑いを浮かべながら観戦したスカパー!の実況でも、『日本を代表する対戦カード』になり得るというような形容もされていた。

    今回東京と浦和に生まれた5得点のすべてがヘディングによるゴールである。これぞまさしく『頭を使ったサッカー!』と言ってしまったら、『それは違うぞっ!』と各方面からクレームが来そうではあるが、こんな試合は初めて見た。しかも、東京と浦和の最初の4点はすべてDF登録選手によるものであり、はたまた那須選手の得点以外は全部FKから。まあ、こんな試合はそうそう見ることはできないだろうが、東京からすれば、「何であんな簡単にフリーにさせてくれるんだ?」という言葉が思わず出てきてしまいそうな浦和の守備であった。どれもFKのボールが良かったこともあるが、前からあんなに浦和のセットプレーの守備って緩かったか?もしかしたら、浦和に高さがないことを念頭に入れ、ある程度セットプレーというのを重要な武器として考え、戦略を練っていたのかもしれない。何にしろ、東京がセットプレーで優っていたというのは少なからず驚きでもあり、「セットプレーからは点が取れん・・・」と嘆いていたのが嘘のような3得点であった。

    ただ、後半開始早々の2失点はいただけない。それ以外にも、シュートミスや権田のファインセーブに救われた場面もあったし、浦和のサイドからの攻撃には手を焼いていて、シュートまでには至らずとも、浦和のサイドからの攻撃は相当に脅威であった。東京は、試合開始しばらくは3バックで対応していたが、浦和も3バックの攻撃参加等、変態フォーメーションに更に磨きをかけ、東京の対抗3バックは決して上手く填まっているという感じではなかった。ゴール裏から見ているときには、いつの間に4バックにしたのか気がつかなかったが、4バックにしても浦和の攻撃に手こずっている感は否めなかった。ただ、浦和は両サイドのプレーヤーに猛烈な運動量が要求されるフォーメーションであるため、浦和のサイドは諸刃の剣と化すこともあって、同点に追いつかれた後は、早く浦和の暗黒面が出てこないかと、短い首を長くして待っていた。結果から言えば浦和のサイドは大きく破綻することはなかったのだが、それでも東京の得点がすべて右サイドからのFKと言う事を考えると、浦和の左サイドも割とギリギリのところだったのかもしれないと思っている。

    タイトルでは強がって見せたが、それでもやはりリーグ戦9年ぶりの勝利の味は格別である。3年間負けてないとは言え、喉に微妙につかえていた小骨が取れたようで、本当にすっきりしたし、特に今季のアウェイでは試合終了間際に同点に追いつかれていたので、ホームで終了間際に浦和を突き放せたのがチョー快感!ただ、ここで浮かれると、またしっぺ返しを喰らうのがコワイので浮かれることはしないが、これで、名古屋、大宮、鹿島と続く3試合が本当に重要になった。どのチームも東京の前後のダンゴ状態の中にいるチームであり、上位進出するには絶体に倒さねばならない相手ばかりだ。

    ところで、前回のアウェイ対戦では2−0から2−2に追いつかれて引き分けで、今回対戦では全く同じように2−2に追いつかれた後、3−2と突き放して勝利した。前回対戦の時に足りなくて、今回にはあったものが何かよく考えてみたら・・・・ひとつ、ありました!そう!

    サマーライオンですな♪

    この曲、ノルわ〜・・・って、平山・・・

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    コメント

    現地組です。


    昨日の浦和の最終ラインには高さが無かったので、膠着したら早目に平山投入だな、と思っていたら、前半にセットプレイから想定外の2得点。

    ヒョンス・森重というターゲットをどフリーにする浦和のザル守備にビックリ。

    後半は、高橋が浦和のプレスを受けて、無理なパスを出してカウンター。ファールで与えたFKをヘディングで決められ、一点差。

    こうなると想定どおり(苦笑)に、東京はバタバタし始め、あっという間に同点弾を食らう。

    逆転されてもおかしくなかったですが、浦和もガス欠気味で試合は膠着状態。

    ここで石川・平山と前に速さと高さを投入したのが効いて、浦和も後ろに枚数を残すことになり、攻撃が淡白になりました。

    このままドローかと思われた終了間際、太田のライン裏へのピンポイントFKを平山がダイビングヘッドで決めて、9年ぶりの浦和戦勝利となりました。

    しかし、セットプレイで平山にマークをつけない浦和もどうかしてますな。


    昨日は勝ちましたが、無理なパス出しで失点に繋がった高橋や、GKと一対一になりながら、工夫も無くシュートをGKにぶち当てる東にはガッカリ。上位に行くためには、修正しなければならない点です。

    特に東が決めていれば、トドメを刺せたはずなので、居残りシュート練習を希望します。(苦笑)
    2013/09/15 1:17 PM by コタツねこ
    >コタツねこさん

    昨日の国立は熱かったですね。
    同点に追いつかれたときは、イヤな予感がよぎりまくりでしたが、
    応援している方が浮き足だったらば、選手もヤバイと思って、
    何とか平常心で応援し続けました。

    最後の最後に平山がやってくれましたが、
    これぞストライカーというべきプレーでした。

    ただ、やはりあの連続2失点は頂けません。
    森重が試合後のシャーを固辞したのも、そこら辺の事があったからでしょう。

    東も、ポテンシャルが發い里亙かるのですが、
    それがどうも活かされていないように見えます。
    ホントもったいない。
    居残りシュート練習に、私も賛成の100円を投じたいと思います♪
    2013/09/15 11:55 PM by まぐパパ

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