FC東京!好きで悪いか!!

FC東京!好きで悪いか!!《ウダウダと・・・そして熱く理不尽に!》

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2013.08.29 Thursday

開き直れ! - J1第23節・vs サガン鳥栖【J特】

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    記者というフィルタを通したコメントしか自分達は得ることはできないが、それを読む限りでは違和感を覚えてしまうことが最近増えている。ポポ監督の「見ている皆さんにとっては面白いゲームになったと思います。」という今節鳥栖戦のコメントを読んでも、決して違和感は小さくない。確かに面白かった時間はあるが、81分から85分までの4分間だけであり、ロスタイムを含めれば、残りの90分以上の大半は面白くない、というよりは、モヤモヤモヤモヤしていた時間帯の方が遙かに多かった。ポポ監督独特のウィットに富んだ表現なのか、もしくは強がりからでた言葉なのかもしれないし、同じ様な試合展開、同じ様な敗戦、同じ様なモヤモヤ感、同じ様なコメントと、ネガティブな無限連鎖が、余計に違和感を増幅してしまっている点もあるのだとは思うが、最近は選手のコメントにも違和感がでてきていることも事実だ。

    我々の応援が、逆に選手たちの焦りを誘発してしまっている事があるのも事実なのだろうが、選手たちにはメンタル的にもっと強くなって欲しいと思うし、それよりも何よりも、もっともっとサッカーを楽しんで欲しいと思う。観客席から我々が何をブーたれようが、「ちょっと今、相手をいじめるんで楽しいんだから、邪魔せんといて!」と思うくらいの余裕を持ってプレーして欲しいのだ。今の東京は、開幕時よりもプレーが萎縮し、慎重になりすぎている感が強い。やっているサッカーも何だか変な感じになってきており、加えて意外性に乏しく、自分のような素人が見ていても次にどこにボールが行くかが簡単に分かってしまう。一つ一つのプレーに余裕が無いから精度も低くなり、結果ミスからのボールロストに繫がってしまう。自分には、このサッカーの延長線上に目指すサッカーがあるとは思えない。口にしている方向性は良くても、やっているサッカーが全く明後日の方向を向いている。

    大分戦での米本の「打ちゃあ、いいんでしょ、打ちゃあ」と言うくらいの開き直りでもいいから、思いっきりのいいプレーが必要だ。東京の2得点は、どちらも半ばやけっぱち気味ではあったが、思いきりの良さが結実したもの。鳥栖のようなサッカーは効率のいいサッカーであることは、最初から分かっているはず。ポゼッションでそういうサッカーを凌駕しようと思ったら、今さら萎縮したり慎重になりすぎている暇なんか無かったはずなのだ。それに、平山大作戦を慣行中でなくても、平山の得点のようなアーリークロスからのシュートも狙っていくべきだ。多分あの形でのゴールは今季初めてだったと思うが、ポゼッションだけでなく、臨機応変にああいうプレーも織り交ぜていかないと、相手のゴールを割ることは難しい。いつもどこかで見たような崩しばかりでは、相手の脅威にはなり得ない。広島戦では、選手たちの思いっきり開き直ったサッカーを見せて欲しい。

    しかし、同点に追いついた瞬間は絶頂だった。ひらすけさんの歓喜のがぶり寄りを喰らって尻餅をついても、えへらえへらと笑っていたし、「これから東京劇場のはじまりでいっ」と信じていたのだが、逆に豊田劇場をやられてしまった。この前は俊輔劇場をやられたし、もうそろそろ東京劇場があってもいい頃なのだが・・・次節は、千真劇場か、平山劇場か、いやいや、自分は米本劇場と秘かに思っているのだが。もうそろそろヨネのゴールが見たいぞ!

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    コメント

    現地組です。


    直接的には緩慢な動きで2失点に絡んだ加賀が一番責任があると思いますが、東京が前半に先制していれば、別の展開になったと思います。

    つまり、点が取れない攻撃に終始した戦術に本当の問題があると思ってます。
    最終ラインとダブルボランチの六人ではボールを回せますが、マークが付くワントップの千真や2列目には良いボールが入らず。

    先発を固定している割には、コンビネーションで崩すプレーは皆無。石川や三田が裏のスペースに飛び出しても、ボールは出ず。

    ブロックを作られると相手とは勝負せず、バックパス優先。安全策を優先しながら、ミスからカウンターを受ける。


    先行されて開き直り、平山大作戦で前に向かってガンガン行って、大田・平山・千真の個人技で得点するも、本来の戦術ではありません。


    シーズンの半分を過ぎてもこんな調子では、来年の体制はかなり変えないといけないと思い始めました。


    第一、後ろで横パスばかり回して、トライしないサッカーはツマンナイです。
    2013/08/29 10:11 PM by コタツねこ
    >コタツねこさん

    前半の押している時間帯に点が取れないと
    東京のサッカーは厳しいですね。
    相手が研究してきているのはありますが、
    それを踏まえても、書かれているように毎回同じようにやられてしまうのは、
    大きな問題だと思っています。

    最近小平に行ってないので、どんな練習をしているのかは分からないので、
    練習で出来ていることが試合でできないのか、
    それとも練習自体に問題があるのかは判断できませんし、
    大熊GMがどのような形でチームを機能させているかも分からないのですが、
    今のサッカーをピッチ上で変えていくのは、
    その場にいる選手たちの力が一番大きいと思っています。

    泣いても笑っても残り11試合。
    昨年も今年も右肩下がりで終わってしまってはいけないですね。
    見ている我々が、いい意味でビックリとするようなサッカーを見せて欲しいところです。
    2013/08/30 9:20 AM by まぐパパ
    こんにちは。

    エントリー本文に書かれてる事はかなり同感します。
    さて、コメント覧まで読んでて気になる点がありました。

    大熊さんはGMでなく、テクニカルダイレクター・育成部長です。下部組織全般(スカウト含む)を見ており、トップチームに直接関係した仕事はほとんどしてないハズです。倉又さんが辞められて下部組織の事で手いっぱいかな…。

    ではGMは?

    いませんね…。

    GMが行うべき役割は、阿久根社長と立石強化部長が相談し合いながら行っている、と私は見ています。
    実質的には立石強化部長の力が大きいでしょうか。以前は村林GMだったかな(笑)。

    東京にGMは必要ないのか?何故GMを置かないのか?そもそもGMとは?
    これについては私も詳しくわからないので、考えてみようと思います。
    2013/08/31 1:10 PM by 幸運
    >幸運さん

    そうでしたか。ご指摘ありがとうございました。
    なぜかず〜〜〜〜っと大熊さんがGMと思い込んでいました。
    多分ポポ監督に代わるときに、もしかしたら大熊さんがGMとかになるという話があり、
    それをそのままず〜〜〜〜っと思い混み続けていたんだと思います。
    ご指摘頂けなければ、何の根拠もないまま、信じ続けておりました。
    本当にありがとうございます。

    確かにトップチームに関してメディアに出てくるのは、立石強化部長ですね。
    東京はGMをおいていないわけですが、
    言われるように東京に必要かと言う事になると、
    無理に作る必要は無いように思えますが、
    居るのなら大熊さんあたりは案外いいのではと思っています。

    そこら辺もあって、勝手にGMと思い込んでいたのですが、
    戦術的なことは現場にまかせて、
    気持ちの部分での支柱になってくれるというのはいいと思っています。
    ただ、それがGMの本当の役割かと言われると、若干微妙ではあるのですが。
    2013/09/01 10:05 AM by まぐパパ

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