FC東京!好きで悪いか!!

FC東京!好きで悪いか!!《ウダウダと・・・そして熱く理不尽に!》

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2012.09.02 Sunday

野戦病院状態なれど、今ここに反攻ののろしを上げよ - J1第24節 vs 横浜Fマリノス【J特】

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    中々に、両チームとも玉際のプレーが強く、見ていて面白い試合であった。確かにマリノスにボールを保持された時間は割とあったが、失点時以外に流れの中からのシュートは、ほとんどマリノスに打たせていないはず。横浜の樋口監督は「積極性を見せられ、セレッソ戦とは内容が違う」と語っているようだが、マリノスはセットプレー以外のシュートがほとんど無いことからも分かるように、横浜のボール保持はほとんど陣形を固めた東京のまわりで回しているだけで、それほど恐いものでは無かった。確かに1点を返されたときには、東京にはミスが多く試合の流れはあまりよくなかったが、ルーカスのFKでの追加点もあり、完全に前回対戦時の悔しさを、そのままマリノスにお返し差し上げた感じの試合となった。

    心配された味スタの芝も、張替後1週間とは思えないほど根付いており、戦前の予想よりも十分試合ができる状況になっていた。選手の練習後とか試合後に、グランドキーバーの方々が通常よりも念入りに芝のチェックする姿を見て、この1週間、相当な尽力をされていたことがうかがい知れた。味スタのグランドキーバーの方々に大感謝。逆に天誅したいのは村上主審。前回村上氏がジャッジしたときも書いたのだが、昔の家本氏のようなどちらのチームにもフラストレーションの溜まる判定が多すぎ。ったく・・・梶山への顔面キックに何も出さないとは・・・10000歩譲ったとして、競りあいの中での梶山のファールをとったとしても、それに連続する極めて危険なプレーにカードを出さなかったのはおかしい。この理屈で言ったらば、ファールでプレーが止まったあとには何をしても良いことになってしまう。こういう訳の分からないレフェリングはサッカー界から消えるべし。

    しかし、思ったよりも3バックが機能した。横浜戦では、前節の広島戦とは異なり、マッチアップの選手を明確にするということを目的としたわけではなかったが、前線の3人の距離感を縮め、かつ両サイドの徳永、椋原の攻撃時の位置取りを高くする部分で、今の東京が志向するサッカーには合っているかもしれない。ただ、相手の圧力が強くなると実質5バックになってしまい、その結果東京の目指す攻撃がほとんど機能しなくなるという暗黒面も同時に持ち合わせているフォーメーションだけに、3バックだけに固執せず、4バックとの併用を巧くできるようになってくれれば、相当に面白くなる。贅沢な注文ではあるが、ちょっと夢を見てしまうことも確か。

    ところで、アーリアのイエローは完全に不要。帰宅後スカパー!でチェックしたら、マルキーニョスの挑発に簡単に乗ってしまった姿が映っていたが、あそこはスルーすれば良いだけの話。そうすれば、マルキーニョスはもっとイライラしたはず。試合に熱くなるのは良いのだが、頭は常に冷静でいて欲しい。この試合のマルキーニョスは、高橋や森重とのマッチアップであまり勝てず随分とイライラしていた。それに加え、3点目となったルーカスのFK時にも、ルーカスが蹴る前に壁から飛び出した結果、ルーカスの蹴ったボールはそのマルキーニョスがいたところを通ってゴールマウスへと吸い込まれた。マルキーニョスが焦って前に飛びなさなければブロックできたかもしれないことは、おそらく本人も分かっているはずであり、それもあっておそらく相当にフラストレーションが溜まっていたと推察できる。だからアーリアのどつきに対し、負けているにもかかわらず、あえて時間を使ってでもオーバーアクションでのアピールをしたのだろうが、まんまとそれに乗ってしまったアーリアは要猛省・・・って、何試合出場停止になるんだ???ダメじゃん、ずる休み沢山しちゃ。

    今の東京は本当に怪我人が多いが、これまで長期に渡って離脱を余儀なくされた羽生がついに帰ってきた。好機に足をもつれさせて転んでしまったりのご愛敬のプレーもあったが、やっぱり背番号22がピッチを駆け抜ける姿を見ていると元気が出る。試合後、ゴール裏からは鳴りやまない羽生コールが送られたが、それほどみんなが復帰を心待ちにしていたということ。これから東京にとって反攻の秋がやってくるが、そのキーマンとなりうる選手、羽生。そして、大竹も河野も平松も、みんな焦らなくていいから、でも早く戻ってこい!待ってるぞ!そして、みんなで頂点を目指そう!

    しかし、やっぱりこの試合も声が枯れたが、勝てばよし。翌日声が出なくても、試合の事を思い出しちょっとほくそ笑んだりして、朝っぱらから怪しいおやぢと化しているのは内緒だ。グフフフフ♪

    グフフフフフフフ♪♪♪
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    コメント

    マルキーニョスは鹿島時代から人間として愛せないタイプでしたが、マリノス戦で久々に見て変わってないなーと思いました。
    自分は相手を倒しても一切謝罪なしなのに、自分が倒されると起き上がろうともせず、倒した相手が手を差し伸べても無視するなど、苛立っていたとしてもプロ選手として疑問があります。
    この対マルキーニョスの攻防(?)はアーリアより森重の方が冷静でしたね。

    小僧達から「今、モリゲを無視したね」とか「モリゲに謝らなかったよ」と報告を受けるたび、子どもには見せたくない選手だと思ってしまいました。
    ああいう選手を抱えるのが名門なんですかね。


    さて、ようやく羽生隊長が戻って来てくれました。
    小平で下の小僧が「いつ試合に出られるのか?」と聞いた時は、「天皇杯の後かな」と言われたそうで、昨日のベンチ入りは22ユニを着ている小僧にとって嬉しいサプライズでした。
    エンドレス羽生コールにも力が入っていたせいか、隣席の紳士から「僕、良かったな!」と声をかけられ幸せそうでした。
    マルキーニョスの件は、これでチャラになると思います。
    2012/09/02 11:02 PM by AOAKA-SUN
    参戦お疲れさまでした。
    スカパーで見ていましたが、一点返された時はまた変な予感がよぎりました。しかしそれをぶち壊すルーカスゴールの追加点!!!!しびれましたね。
    僕も遠征続きでしたから、体もお金も休みます(笑)また清水に向けて充電します。
    実は最近、アジスタに連れていきたい人が出来ました。名古屋の職場に7月までいて、8月から府中の職場に転勤した女性です。しかし面識がないので、いろんな手を尽くして、会えるように対策してます(笑)
    もし一緒に来れたら、初めてのバックスタンド観戦になるかもです(笑)
    2012/09/02 11:03 PM by よいち
    >AOAKA-SUNさん

    今の横浜は、マルキーニョス&小野頼みのチームです。
    そして、その二人とも、プレー態度はあまり好感が持てません。
    小野は斎藤よりも迫力のあるプレーをしていましたが、
    五輪に呼ばれないのはそこら辺が問題なのかもしれないとも勘ぐってしまいます。

    ついに、羽生隊長の復活ですね。
    5月の段階では、まさかこんなに長引くとは想像だにしませんでしたが、
    ホント、戻ってきてくれて嬉しいです。

    羽生が入って前線で機能してくれれば、3バックの際の暗黒面も解消されて、
    東京オリジナルの攻撃的3バックができるのではないかとも妄想しています。
    無理はしないで欲しいですが、フル出場する隊長を早くみたいです。


    >よいちさん

    3点目を取れた時間帯がよかったですね。
    まだこのサッカーは監督が目指すサッカーではないかもしれませんが、
    東京がリーグに参戦し始めた頃の、思いっきりのよさを感じました。
    この切れ味鋭いカウンターと、ポゼッションサッカー、巧く融合して欲しいです。

    府中に勤められている女性の方、味スタに来てもらえるといいですね。
    その時には東京劇場のボルテージもマックスになってくれると
    サポーターにもなってくれると思うのですが。
    影ながら成功をお祈りしております。
    2012/09/03 11:29 AM by まぐパパ

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