FC東京!好きで悪いか!!

FC東京!好きで悪いか!!《ウダウダと・・・そして熱く理不尽に!》

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2012.08.05 Sunday

ハーフタイムに目覚ましを掛けたのは誰だ? - J1第20節 vs 浦和レッズ【J特】

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    やっぱりめざまし時計は、キックオフ前の時刻に書けておいて欲しい。もしかしたら7時キックオフと間違えたのか・・などと、呆けた事をも思い浮かべてしまうような、前後半がガラリと変わった試合であった。東京からすれば、『前半からあのサッカーをしてくれ〜〜』となるし、浦和側からだと『後半も前半のサッカーがなぜできない』と言う事になるだろう。前後半で見事に歓喜と鬱屈が逆転した試合となった訳だが、それに加え、最近どうも極端なジャッジングにはしりがちの村上氏が主審。案に違わず、双方にとってフラストレーションの溜まるジャッジングが、それに輪を掛ける形となって、蒸し暑かったスタジアムが余計にヒートアップしていた。

    前半の東京は、攻撃時に5トップとなる浦和のフォーメーションに、そのまま4バックで対応していた。サイドハーフの草民やナオが下がって対応する場面も見られたが、早い時間帯に先制点を奪われたのもあり、どうしても攻撃に意識が行ってしまう結果、5トップに対応する人数が足りず、東京のDFは混乱し、あっけなく2点目も献上することになっていた。このまま行ったら、0ー5くらいで負けても仕方ないぞとも内心思っており、最近どうも交替策が上手く填まっていないポポヴィッチ監督がどのような策を打ってくるのか、正直なところ、後半開始時点では期待半分諦め半分で見ていた。

    良いシュートは打ってはいたが、総じて見れば機能していなかった千真を早々に代えてくるだろうとは思っていたのだが、梶山か、はたまたエジミウソンかと思っていたら、なんと北斗との交代。加賀をCBにし、秀人をボランチ、でアーリアを一つ前かなと見ていたら・・・なんと・・・3バックのフォーメーション。といっても、ゴール裏からでは完全にフォーメーションを把握しておらず、交代後に「なんでまだ加賀がサイドにいるんだ?」等とぼやっと思っていたりもしたのだが、帰宅後スカパー!で録画を見て『お〜〜〜、なるほど・・・』と思った次第。ギャンブルとも見える采配ではあったが、それが功を奏したことも事実。スカバーのインタビューで椋原も言っていたが、これで5トップに対するマークが明確になった。攻撃時は3バックで守備時には両サイドハーフの椋原と北斗が下がって5バックで対応するという形だ。確かに攻撃時の3バックはこれまでの試合でやっており、CB2人にボランチの秀人が下がって3人の守備陣形をとっていた。すなわち今回の3バックと実は一緒でもある。つまり、これまでと一番違うところは守備時の陣形であり、これまでの4バック+秀人という形になったと言う事。確かにこの3バックは練習していなかったと言うが、そう言う意味では、これまでの4−2−3−1の変化形と言ってもいい布陣で、もしかしたら選手にとってはそれほど初めてと言う感じではなかったとも考えている。

    兎にも角にも、このフォーメーション変更によって見違えるように息を吹き返した東京は、5バックで下がって守る浦和のDFラインを揺さぶって2度にわたってぶち破り、同点に追いついた。梶山が後半しばらくしてから入ったことも大きい。ボールも人もよく動くようになり、浦和の守備を混乱させていた。引いて守るチーム、それも浦和のように守備が堅いチームから、崩して2点を奪ったのは今後につながるだろう。このまま逆転も行けると思っていたのだが、最後エジミウソンを出して若干流れが再び浦和に行く時間帯も出てきてしまった。ナオとの交代であったが、ここは非常に機能していたナオをそのまま残してもよかったかもしれない。エジミウソンは、ときおり「おおっ」と思うような鋭い動きはするし、ボールへの嗅覚は鋭いのだが、いかんせん動きが遅い。スピードのあるナオからエジミウソンへの交代だったので、もしかしたら浦和からしたら守りやすくなったかもしれない。エジミウソンはもっと体を絞り込まないと苦しい感じだ。

    あと、浦和からすれば、試合終了間際の高橋のハンドをスルーした村上氏の判定は許せないだろう。ありがちなこととは言え、東京にとってもエリア近辺での同様な反則もあって、相当ジャッジングには苛立ちを覚えたが、なぜかこの試合の村上氏は反則を随分と流す傾向があり、両チームにあった他のハンドもいくつか見逃していた。村上氏は、試合によっては細かく笛を吹いて試合を途切れさせ、カードを乱発をすることもあれば、この試合のように流しまくる試合もあり、やはりどうも極端なジャッジングになりがちな審判だとの印象を受けた。

    ところで、一時期に比べて浦和のサポーター数が少ない。確かにリーグではダントツのサポーター数ではあるのだが、埼スタでは随分と空席が目立った。声の圧力も、昔に比べたら雲泥の差。これなら、もうちょっとアウェイ席を増やしてくれても良いと思うのだが、浦和は絶対にしないだろうとも思っている。それが良くも悪くも浦和。このままヒールの道をまっしぐらも面白いとは思うが・・

    しかし、やはり浦和のアウェイ遠征は楽しい。昨年ができなかっただけに今年は随分と楽しみにしていた。東京ゴール裏は、『ニッポン』『権田』『徳永』の連続コールで、試合前にはオリンピックネタで浦和側を挑発。案の定浦和側からは大ブーイング。で、浦和がいつものチャントを始めたのだが・・・お、どこかで聞いたことあるメロディー♪♪『大脱走』じゃないですか〜〜〜。緑との試合でしか歌わない曲だが、浦和が歌ってくるなら、かぶせるしかないでしょ。いや〜〜、こういう弄り、楽しいですな。一瞬昔の出島事件が頭をよぎったが、そんなの関係なし。ただ相手にピーピーブーブー言うだけじゃつまらんて。やっぱ東京の応援がええわ。しかし、まだ声が枯れとる・・・

    俺、青と赤〜〜、緑は大嫌い・・・赤も!
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    コメント

    お疲れ様でした。夜行便バスが早朝4時にさいたま新都心に着いて、多少暇をもて余してましたが、良い場所で良い応援ができました。
    前半は泣きそうな試合でしたが、後半持ち直してくれて、次に対する希望が少し見えたかなという感想です。
    浦和やはり少なくなりましたよね。
    確か09年に初めて埼玉スタジアム来た時の声量よりは少し落ちてる気がしました。
    次は日立台…しかしいまだにチケットが取れません。アウェイ自由席一枚探してますが、このままだとFC東京サポーターになって初めての「チケット取れなくて行けない試合」になりそうです…。
    2012/08/06 7:03 PM by よいち
    ゴール裏チケットの争奪戦に敗れ、初めてMU指定での観戦になりました。


    前半の東京の守備はバタバタで、あっさり二点のビハインド。
    どうなるかと思っていたら、後半からのフォーメーションチェンジが劇的効果を生み、リードしている浦和がバタバタし始めて、一気に東京ペース。


    これほど、フォーメーションチェンジがハマったゲームは見たことがありません。


    願わくは、前半の頭からやってくれれば文句無いのですが。(苦笑)
    2012/08/06 7:08 PM by コタツねこ
    >よいちさん

    遠方からの参戦、お疲れさまです。
    ホント、前半終わった時には私も泣きそうでした。
    後半の東京は凄かったですが、
    あそこまで前後半で流れが変わる試合もそうそうあるもんではありません。
    前半からあのサッカーをしていたら、
    浦和をホームでチンチンにできたのですが、
    そこがちょいと残念ではあります。
    来季こそですね。


    >コタツねこさん

    前半は東京DFが浦和の5トップに混乱し、
    後半は浦和DFが東京の1トップ2シャドーに混乱してました。
    あの2シャドーの形は良いですね。

    今よく使っている4ー2−3−1や4−4−2でも
    あの形を応用できないかと考えちゃいました。
    いわゆる4−3−3とか4−3−2−1ですが。
    城福さんの最初の頃、やったことはありましたが、
    あの時は両サイドがあまり機能しなくなったような気がしています。
    今だと上手く行きそうな感じもあるんですが・・
    2012/08/07 9:19 AM by まぐパパ
    日立台のチケットが取れたので報告します!ご協力感謝します!
    2012/08/11 1:02 PM by よいち
    >よいちさん

    おめでとうございます!!!
    私は何もできませんでしたが、よかったです!
    2012/08/11 1:13 PM by まぐパパ

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