石川直宏『覚醒したスピードスター』 Number732
今発売中のNumberの7/16号に掲載されている石川の記事に感激。こんなの読んじゃ、是非とも代表でやらせてあげたくなる。この記事は一読の価値大あり!

今日の神戸戦でも決めてくれ!



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カテゴリ:FC東京 & サッカー | 13:22 | comments(0) | trackbacks(0)
今野は代役CBか?
昨季やそれ以前だったらほぼ確実に「早くボランチに戻って活躍して欲しい」と思っていただろうが、今は「こんな楽しいCBは他にはいない」と感じている。CBとして十分以上のスキルを持っていると思うが、時折まるでボランチかと思うようなプレーをする時もあり、八面六臂の活躍ぶりと言ってもいい。結果としてできあがっている今の東京のシステムは、ブルーノクアドロスとのCBコンビ、そして梶山、米本も一緒に考えれば、まるで変則4ボランチシステムと言ってもいいような感じで、『しっかりと守備をして多彩なビルドアップ、攻撃を行う』事が随分と実践でき始めている。

実は城福監督の頭の中には今の今野のような攻撃的CBの考えがあり、今野のCBというのはその第1候補だったのではと思っていたのではないかとも考えている。昨季まで、というより実際は城福監督就任以前は、と言った方がいいのかもしれないが、その時は今野がCBに下がった場合には、それこそ他のCBの選手の穴埋め的なことが多く、また今野が抜けたボランチのパワーダウンも少なくない部分があった。今野のCBはまさしく緊急事態仕様の暫定オプション的な布陣でもあった訳だ。

しかし今の状況は決してそういう感じではない。まだまだ伸びシロも多いが米本という能力の高い新ボランチを得て、チームのレベルを下げずに今野をボランチのポジションから外すことが出来るようになってきた。だから佐原や茂庭が調子よくないための代役として今野がCBをやっているのではなく、城福監督は東京のさらなる飛躍のため、今野をボランチからCBに《コンバート》したのだと考えている。しかも明確な目的と確信があってのポジティブなコンバートだ。今野の能力を最大限に活かすための必然の選択。その形が段々と機能し始めた。

柏戦、清水戦でもそうだったが、下手をするとボランチにいたときよりも攻撃参加が多い印象もあるし、ビルドアップに関してはそれこそブルーノと2人で相当な働きをしている。相手のプレッシャーがあっても最終ラインでいなしつつ攻撃を組み立てている。このコンバートが、いわゆる『瓢箪から駒』だったのか、それとも『最初から織り込み済み』だったのかは分からないが、どちらにせよ自分としては今野のCBは大賛成だ。今野自身も以前よりも活き活きとプレーしているようにも見える。城福監督もどこかでコメントを残していたが、『今の今野のCBは代表でも十分通用する』というのは確固たる手応えがあっての発現だろう。

「ポリバレントな能力」というのは、『色々なポジションが出来る能力』という形で捉えられることが多いし、そういう部分を指していることも実際に多々あるが、実は特定のポジション専門の選手とは異なった視点から試合を把握しコントロールすることが出来る能力と言い換えてもいいかもしれないと、最近の今野を見ていて思ってしまうこともある。今季の東京は今野だけでなく、石川もこれまでの長所を最大限に活かしながらプレーの幅を大きく広げている。平山も少し下がり目のポジションになることにより、これまで見えなかった部分が見えてきたと言っているし、昨季の浅利もそうであった。結果には繋がらなかったが今季の初めに取り組んでいた、トップ下に梶山、ボランチに羽生というのもおそらく同様なコンセプトに基づいていたのかもしれない。

以前日本代表でオシム前代表監督が今野をCBに起用したりしてたのは、もしかしたらこんな事を考えていたのかもしれないと思ってしまった。あの頃は『今ちゃん、ボランチで使ってあげてよ』と考えていたりもしたが、当時既にこんな事をオシム前監督が考えていたとしたら、やはりただ者ではないと今更ながら驚いた次第でもある。

しかしながら、そうなると黙っていられないのは佐原、茂庭、平松、吉本らのDFの選手達。藤山だって練習試合ではMFでプレーすることが多いようだが、CB復活を狙っていてもおかしくない。当然のことながら全員が虎視眈々とポジション奪回を狙っているはず。ベンチにもなかなか入れなかったブルーノが突然CBのレギュラーの座を掴んだように、彼らも一皮二皮向けて我々の前に出てきてくれると心底期待しているし絶対にやってくれると思う。またそのパワーが新しい東京の力にもなってくる。それが本当に楽しみだ。

例えば、平松、吉本のお笑いCBで相手を笑わしている間に、左SBの長友がまた別の相手を笑わして戦意喪失させ、そして中盤の底では天然ボケの梶山が新たな笑いの境地を開眼・・・


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カテゴリ:FC東京 & サッカー | 09:06 | comments(5) | trackbacks(0)
不確定性原理のサッカー
量子力学という学問がある。この世の根本を記述している学問の一つである。極めておおざっぱに言ってしまえば、それが示唆するこの世を支配する大きな特徴には「存在する時間と場所は同時に決定することが出来ない」と言うことがある。つまり『今』という時間を決めてしまうと、存在する場所が広がりを持って一つに決まらず、『あそこにもここにも同時に存在する』という事になるのだ。それを『不確定性原理』といい、このような原理が根底にあるから、今の宇宙はこういう姿になっている。

清水戦の後の石川のインタビューを目にして、思わずこの『不確定性原理』という言葉が頭に浮かんできてしまった。案外とナオは清水DFからフリーでシュートを打つことが多かった印象がある。得点を上げておりマークがきつくなっていいるはずなのだが、何故かフワッとDFから離れたポジションでボールを持ったりもしていた。石川自身も言っているように「自分でもどこに行くか分からない」という状態であり、実際試合中には羽生とのポジションチェンジも多かったのだが、実は横の移動だけでなくある時には最終ラインまで下がったり、また別の時には前線に飛び出したりと、本当に縦横無尽、ピッチ全体のどこにいるのか全く決められないような印象を受けていた。これは14節の柏戦でも同じ。『ナオ、どうしてここにいる?』と思ったことも1回や2回ではない。

これでは相手チームの選手もやりづらいだろう。当然シュートの技術も相当なものなのだが、シュートを打つまでのまるで『不確定性原理』に基づくかのような変幻自在なポジショニングも素晴らしい。かと言って独りよがりでも何でもなく、得点を決めるため、フォアザチームを一番に考えたポジショニングであり、実に城福東京のムービングフットボールを具現化するための重要な役割を担っていると感じている。

実はこの『不確定性原理』、石川だけでなく城福監督にも言えることだとも考えている。城福監督はずっと『決まった形は作らない』と言い続けている。昨季も今季も勝ち星を上げられないときには、『決まった形を作った方がいいのではないか』と言う意見も出ていた。しかし城福監督は決まった形を作らず、それよりも一瞬一瞬でのアイディア、そしてその共有と言う事を大事にした練習をベースにして、チームコンセプトをプレさずにやり続けた結果が、今やっと試合で少しずつではあるが形を無し始めていると思っている。

今季初勝利を上げたリーグ第3節山形戦に関して、ある方のブログを拝見していたときに、山形サポの方の言葉として『東京は難しいサッカーをやろうとしている』という言葉があったように記憶している。確かに一見難しいように思えるかもしれない。しかしそこに行くまでの方法論、技術論をしっかり持っていれば決して難しいものではない。時間はかかるかもしれないし、直感的に分かりにくい分だけ難解に感じるかもしれないが、しかしきっちりとそのコンセプトを理解し、明確な方法論をベースにその難しい形を直感的、感覚的に実践できるようになれば、それこそ1段も2段も大きくステップアップできて、全く別の世界への道が開けてくるのだ。こんなところもまさしく量子力学と酷似していて実に面白い。

全く新しい概念を身に纏い古典力学から量子力学へと進化が起こったように、現在の石川、そして城福東京は全く新しいステージへ進化しようとしていると言ってもいい。まだその片鱗が見えたに過ぎないが、ここでその歩を止めず、かと言って焦って歩を早めることもなく、これまでどおり着実に少しずつベースをアップしていけば、まだまだ何度も浮き沈みを繰り返すではあろうが、必ず飛躍的なステージのアップがやってくるはずだ。自分の中ではそれは「期待」から「確信」に変わってきている。ホント、これからの東京からはこれまでにも増して目が離せなくなりそうだ。なんたって、量子力学的な不確定性原理に基づいたサッカーなのだ。選手1人1人が同時にピッチ全体に存在してしまうのだ。例えば、石川が最終ラインで相手FWを牽制しながら前線でDFに圧力もかけて、なおかつサイドでボールを受けようとしているときに、カボレが右からの簡単なシュートを外したかと思えば、左から来たカボレも簡単なシュートを外し、その代わり何だかハーフウェイの辺りにいたカボレが超ロングシュートを決めたりとか・・・あ゛〜〜・・・もう訳わかんない・・・城福監督がピッチサイドで怒鳴ってるし、その横でガッツポーズもしてるし、ベンチを見れば浜野コーチと座って何事か相談したりもしてるし・・・あ、審判に退席を言い渡されてる城福監督もいるし・・・・って・・こりゃ不確定性原理とちゃうか・・・


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カテゴリ:FC東京 & サッカー | 12:20 | comments(0) | trackbacks(0)
自然体の日本人得点王 - J1第15節 vs 清水エスパルス
試合前のまだバックスタンドやメインスタンドには観客が少ない時の国立は、殆どの座席がオレンジ色のためか一瞬アウェイかと思うような雰囲気を醸し出してもいたが、段々と青赤で座席が埋まってくると、やはりいつものホームの雰囲気になってきた。昼間の暑さも収まり、吹き抜ける風にビールが大変に美味しかった。やはり席売りがあるのは嬉しい。サッカー観戦はこうでなきゃ!

試合内容もそのままの気持ちよさを持続して2−1で劇勝してくれた。柏戦同様、終盤のばたつきもなく、逆に椋原投入によって清水のジョーカー的な采配を無効化し、落ち着いて試合をクローズした。単なる勢いだけではない。東京は確実に力を付けつつある。このまま焦らずに一歩一歩進んでいけばいい。そうすれば必ず上位の争いの中に食い込んでいける。自信を持っていい。

清水戦は久しぶりのゴール裏での観戦。前節の柏戦が川崎戦以来の久々の生観戦だったのだが、メインスタンドでの観戦だったので、ゴール裏は本当に久々だった。席を取った場所は真ん中より少し前目のほぼゴール真裏。だから清水GKのファインセーブには合ったが、1−1でのナオの豪快ミドルがゴールネットに向かってくるところを殆ど真正面で見るような形であった。あれは入ったと思ったが、結局そのすぐ後に決勝点となったやはりナオのスーパーゴール。目の前でホントエエもん見させて貰いました。完全に一皮も二皮も剥けたナオ。これが『平常』の状態であり決して『絶好調』と言う事ではないと本人は言っても、やはり相手からすればとてつもない脅威であろう事は容易に想像つく。このまま自然体の脅威となって、眼前の敵を蹴散らしていって欲しいところだ。

今日は意識して見ていたのでそんなに間違いはないと思うのだが、試合前のシュート練習で東京の選手達のシュートは殆ど枠に行っていた。特に主力組のシュート練習では、自分の記憶では平山が1回だけ宇宙開発をした以外は、残りのシュートは枠に行ってたか、枠からはずれても極めて惜しいシュートばかりであった。敢えてチャレンジングなシュートを打たなかったという感じではない。難しいシュートも打ってる選手もいたが、それでも枠を捉えるシュートが多かったのには少しばかり驚いた。小平での練習の賜物なのだろうが、そのシュート練習を見て『今日もやってくれそうだ』と思ったのも事実である。

しかし東京は最終ラインがプレッシャーを受けた時でも安易に蹴り出さず、相手のプレッシャーをかわしてきっちりとビルドアップしてくるようになった。何せボランチが4人いるような布陣なので、最終ラインからの組立ても面白い。攻撃のオートマティズムという点から見ればもっとよくなれると思うが、それでも相当に意思統一が出来てきているので、清水のように強く早いプレッシャーをかけてくるチームでも、簡単にボールを失わずにポゼッションを出来るようになってきた。そして久しぶりに見て気がついたのは、以前より東京のパススピードが上がっていることだ。最終ラインで横パスで相手をいなすときでもパススピードが速い。だから清水もプレッシャーを掛けづらい。しかもパススピードが速くてもトラップミスも殆ど無い。段々と小平の成果が結実している。この状態をより高めていけば、もっともっと面白く強いサッカーが出来るはずだし、またナオがボールを持てば何かが起きるような雰囲気がチームにあるが、こういう時だからこそナオ以外のところからでも点を重ねられるようになると、相当に恐いチームになるはずだ。益々城福東京が面白くなってくる。

ところで、清水戦は席を確保してからすぐに売店に足を運び、ドロンパのぬいぐるみと長友特集の載っている雑誌を購入。同様の考えの方も大変に多く、殆どの方がぬいぐるみか雑誌、もしくはその両方を購入していた。中にはぬいぐるみを2つも3つも買っている方もいたので、おそらくキックオフの前には売り切れになっていたのではないだろうか。

ぬいぐるみのパッケージには「S」との表記があったが、と言う事はこれから「M」やら「L」やら、色々なサイズが出てくると言うことなのだろうか。大きいのが出ればそれはそれで買いたくなるのではあるが、個人的には「SS」や「SSS」や「SSSS」のような、今よりドンドンと小さいのも出して欲しいと思っている。まだ今回の「S」サイズは携帯に付けるにはでかすぎて、今のままだとまるでソフトバンクの「喋るお父さんストラップ」のような感じになってしまう。それも悪くはないのだが、自分はいつもポケットに携帯を入れてる人間なので、あの大きさのドロンパがポケットに入れてしまったら、鬱陶しいことこの上ないとは思う。それにいい年したオヤジのズボンのポケットから、あのドロンパが顔を出していたら正直後ろ指さされそうだし、ましてや「M」や「L」や「LL」「LLL」なんかは間違ってもポケットには入らない・・・って、すべてポケットに入るかどうかを基準に考える必要はないのだが・・・


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カテゴリ:FC東京 & サッカー | 17:25 | comments(4) | trackbacks(0)
試合に臨む出で立ち
次節国立開催での清水戦は、おそらく仕事場からの直行になるので、カバンにレプリカを忍ばせスタジアムに入ってから着るつもりだ。ただ縁起を担ぐわけではないのだが、家からレプリカを着て体中青赤まみれで出かけたときの方が、なんとなく勝率がいいような気がしている。正確に計算したわけではないし、あくまでも『気がする』程度ではあるのだが・・・って、はっきり言って自分としてはやはり家から臨戦態勢でレプリカ着用というのが好きなので、出来れば着ていきたいと言う事だけではある。ま、こればかりは仕方ない。レプリカ着たまま仕事する勇気は・・・まだ無い。

前節の柏戦の参戦の際にも、自分はNo.8藤山の2008レプリカに、カバンにはジャラジャラ青赤小作戦&ドロンパ尻尾、腰からマフラーを垂らし、携帯にも青赤ストラップ&青赤ビラビラで家を出た。娘も負けてはおらず、No.30大竹2008レプリカに、2009FC東京キャップ、カバンはFC東京キャンパストートMで携帯にはドロンパ尻尾、iPod nanoは第3世代専用青赤東京仕様ハードケース1で被われて、という出で立ちで対抗してきた。その格好で二人して、池上線、山手線、常磐線と乗り継いで柏に降り立ったわけだが、少しばかり混んでいた往きの山手線内で『あれFC東京、FC東京』という声が聞こえてきた。今まで小さい子から『あれ何?』とヒソヒソ声でお母さんに聞いたりされた経験はあるのだが、きっちりと『FC東京』と言ってくれたのは初めてだったので、極めて単純なことに少しばかり嬉しくなったりもしていた。

勝利の後、足取りも軽く娘と二人、誰が凄いだの、あのプレーには腰抜かしただの、平山のゴラッソが目の前で見れた等々、色々なことをくっちゃべりながら、青赤ジャランジャランのまま家路についていたのだが、五反田で乗った池上線の車両で東京ヤクルトスワローズのレプリカを来た方達と遭遇。先日コラボをしたチームのサポの方との遭遇と言う事で、なんとなくお互い『勝ちましたか?』という感じで挨拶をさせていただいた。何とスワローズはサヨナラ勝ちだったそうだ。後からニュースを見たら連続安打の記録も作ったとか。こちらも気持ちよかったが、さぞかし気分がよかったことだったろうと推察した次第である。

さてと、土曜日の国立は新しい出で立ちで参戦するつもりだ。No.7浅利2009レプリカである。仕事場経由なので家から着ていくことは出来ないが、浅利で絶対に勝ったるどーっ!


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カテゴリ:FC東京 & サッカー | 00:35 | comments(4) | trackbacks(0)
忘れてはいけない事
前節の柏戦は3−0での勝利。東京の3点差勝利は今季初である。柏の出来を差し引いても素晴らしい事だ。3点差負けに関しては心臓がバクバクしてしまうので思い出してはいけない。しかしそれよりも何よりも忘れてはいけないことが一つある。前節の勝利に水を差すつもりはないが、ここが気の引き締めどころであるのであえて書きたいと思う。

東京は昨季ジュビロ相手に5−1と完勝した後、1試合おいて清水に逆に1−5と完敗をしている。この事はジュビロ戦の完勝も消し飛ぶほどの忌まわしい記憶として自分の頭の中にこびり付いている。それまで5連勝しており決して調子は悪くなかったのだが、清水に足下をすくわれ次の大分戦まで落としてしまった。無理にこじつけるつもりはないが、なんとなく今と状況が似ていなくもない。清水には昨季の天皇杯や今季のYNCで一矢を報いたが、実はまだまだ借りを返し終わったわけではない。1−5での敗戦があったせいで勝ち点を積み上げられず、しかも得失点差も厳しくなってしまい、結局は優勝戦線から最後の段階で滑り落ちてしまったわけだ。鹿島やガンバに勝って帳尻を合わせた感じではあるが、しかしあの時清水戦をきっちり勝っていればシーズン終了後の風景は随分と変わったものにもなっていたはずだ。

だから今度こそ週末の国立ではきっちり清水には借りを返さねばならないだろう。単に星を5分に戻すだけではない。東京は柏戦で得た感触を手にもう一歩でも二歩でも上に行かねばならないし、城福サッカーをさらに進めるためにも昨季とは違う姿を見せつけて勝たねばならない試合でもある。しかも清水の勝ち点は21。勝てば抜ける位置にいるチームだ。舞台は整っている。きっちりと勝利を収め、清水を追い抜くのみ。

国立で勝利の凱歌を歌うのはだ!!


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カテゴリ:FC東京 & サッカー | 20:38 | comments(4) | trackbacks(0)
微妙な大宮戦チケット争奪戦
柏戦の日はアウェイ大宮戦のチケットの発売日でもあったので、10時少し前から仕事場のコンピュータの前で待機していた。で、10時になった瞬間にアクセス・・・やっぱりつながらない・・(*)何度やっても繋がらない。何パーセントかのゲッターを含んではいるのだろうが、志を同じくする東京サポ達が一気にチケットぴあにアクセスをしている。何度も何度も何度も何度も何度も何度もリロード。やはり繋がらない。と、・・よしっ、次に行った!!!ビジターにチェックを入れ、枚数を選び、その次に・・・ああっ、また繋がらん!リロードもダメ・・・ええいっ、また最初のページからか!!!えっ・・また、繋がらない・・・[(*)に戻り、10回ほど繰り返したあとに(**)へ]

(**)と思ったら、やっと次のページに♪よしよし、さてと我が家には小中はもういないので大人の枚数を選び、次のページへ・・・あ〜〜〜〜、繋がらんて・・・うそっ、一番最初に戻っちまっただよ・・やっとここまで来たのに・・・鬼〜っ・・・う〜〜〜っ・・(涙)[再度(*)にもどり最初から全体を5回ほど繰り返した後に(***)へ]

(***)もう25分もたってるが全然先に進まんじゃないかっ!!!ええいっ、まだ何とかビジター席は残ってるみたいだ。いやいやこれからだ。こんなところで心を折ってなるものか!おぢさんは負けない!

・・・(5分ほど中略)・・・

よしっ、やっとまたここまで来たぞ。大人の枚数をいれて・・今度こそ次に行ってくれよ。お願いだから行ってくれよ。何がなんでも行ってくれよ。行かなかったらおぢさん泣いちゃうぞっ・・・

・・・・行ったぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!

およそ30分間の死闘の末、大宮戦ビジター席をゲット!おー、よかった!

って、午後になっても「空席有り」・・・思いっきり余裕で買えたじゃん!・・・なんだか肩すかしを食らったような・・・まあいいんですけどぉ〜〜・・自分は参戦できないからぁ〜・・・女房殿と娘のためのチケットだしぃ〜・・ぶぅっ!!


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カテゴリ:FC東京 & サッカー | 00:16 | comments(4) | trackbacks(0)
実は驚くことばかりだった(柏戦・その2)
他チームの試合で柏のホームゲームを見たことがないのですべて想像でしかないのだが、なぜ柏はコイントスに勝ったのに攻めるエンドを変えなかったのだろうか?何回か前のエントリーでも書いたように、自分としては柏がコイントスに買って攻めるエンドを変えてくるのが嫌だった。だから試合開始の前は割と注意して見ていたのだが、東京のキックオフで始まったにもかかわらず、攻めるエンドはいつもと同じ。つまり柏はコイントスに勝ったのだがエンドを変えてこなかったわけだ。本当に全く想像だけでしかないのだが、GKとゴール裏サポとの距離が極端に近い日立台の事だ。後半に若い権田が柏サポの真ん前で守る利点をとったのではないかとも思っている。土肥や塩田だったらすぐ後ろで相手サポがギャーギャー言ってもそれ程ではないだろう。しかし「東京のキーパーは若い権田」「GKに圧力を掛けるなら後半の方が相当に効果的」「ただでさえ最近の東京は後半にバタバタすることが多い」と、こんな一連の事を考えて敢えて攻めるエンドを普通にしてきたのかも知れないとも思ってしまった。結果として、いつもと同じで大変に応援もしやすく、しかも快勝してくれたので、すぐにそんなエンドのことは忘れてしまったいた・・って、もしかしたら、何にも深い意味なんか無かったのかもしれないのだが・・・

また柏の采配に関しては余り言うつもりはないが、菅沼、何で下げたの?というのは正直な感想。菅沼は効いていたと思っていたのだが・・東京にとっては何か嬉しい交替だと思っていたし、柏サポの方々のブログを見ていても同様な思いを抱いている人も多い感じだった。まあ監督が考えている事はサポーターからは計り知れないところがあるので何とも言えない部分であるのだが、東京サポからしたら非常にホッとした交替というのが正直なところだ。

そして最後に最高に驚いた事。日立台のトイレとビール売り場は有り得ない!日立台のホームとアウェイの客席が完全に分離させられてしまった結果、アウェイ側のトイレは仮設トイレ。日が暮れると中が相当に暗くやりづらいし、そうでなくても汚く臭いが凄い。はっきりと言ってしまえば、とてもJ1のリーグ戦開催スタジアムのトイレとは思えない酷さだ。さらにスタジアム内の売店にもアウェイサポは入れなくなってしまった。利用できるのはフードコートの数店舗のみ。味は美味しかったのだが、いかんせん数が少なすぎ。飲み物を売っているのは1店舗だけで、他は食べ物のみ。結果としてビールのところには長蛇の列。しかも以前はあった生ビールの客席売りも無くなってたし・・・あれは酷いんではないの?ビール1杯買うのに何十分も並ぶなんて有り得ないでしょう。ホームとアウェイを分けざるを得ないのは仕方ないとしても、あれだけ酷い扱いアウェイに対してするのは他には・・・・あ、浦和の埼玉スタジアムはそれに近いか・・昨年の思い出のトイレビールのトイレにも入ることは出来なくなっていたし、トイレすぐ横の売店で売っていたコロッケも買えなくなってしまった。あのコロッケ、好きだったのに〜〜。柏のスタッフさん、何とかしてくれんかな〜〜〜

ビールを買うための長〜〜〜〜い列。買えるまではまだ随分あるが、これでも既に軽く10分以上並んでいる。


実ももう一つ驚いたのが、ゴール裏のTVカメラ用のクレーン。下から見上げただけで恐いくらいに高い。カメラマンの人は3本くらい命綱をしていた。


スタジアム内から見るとこんな感じ。シュートが宇宙開発となってカメラマンに当たったらそれこそ恐いかも・・



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カテゴリ:FC東京 & サッカー | 00:18 | comments(3) | trackbacks(0)
勝ち点と自信とプライドを得た試合 - Jリーグ第14節 vs 柏レイソル
今日は久しぶりだった。試合の生観戦も多摩川クラシコ以来なのだが、仕事の都合でそんなに早く現地に行けないため今回はビジター指定席での観戦、と言う事で、やはり久しぶりの座っての観戦となった。立っても座ってもやはり日立台のピッチは近くていい。それほど前の方の席ではなかったのだが、それでも十分に近い。娘と二人、非常に堪能させて貰った。娘は日立台初参戦だったが、当然日立台の虜になってしまったようだ。

先取点と追加点がいい時間帯に入ったのもあって、落ち着いて相手をいなすような試合運びが随分と出来ていた。柏も最初は決して悪いわけではなかったのだが、攻めればかわされ守れば攻められで、東京の前に最後までペースを握れなかった。フランサとポポが後半投入されたが3−0になってからではさすがに遅く、逆にこの交替によって柏の中盤の守備が若干緩くなった分、東京も余裕を持ってプレーできた感じでもあった。フランサはゴールに向かって仕事をさせると非常に恐いが、今日のようにじれて中盤に下がってボールを貰ったりしてくれてればそんなに恐くない。危ないシーンもあったのだが、落ち着いて対応して無失点に抑えられたことも非常に収穫と考えている。

しかし、今日は取るべき人がきっちりと点を取ってくれた。石川、カボレ、平山。特に平山にとっては嬉しいゴールだろう。でも本人はまだ満足ではないだろうし、ドンドンと上を目指して突き進んで欲しい。最後のシャーを拒否したのはそこら辺のことがあったんだと考えている。ただ、やはり取るべき人が取るチームは強い。石川は攻撃だけなく、守備での貢献も大きかった。最終ラインで守備をしていたかと思うとスルすると上がっていき攻撃を組み立てていたりと、あれでは相手はやりづらい。ドンドン活躍して、またNHKの全国放送で特集を組んで欲しいものである。

米本や途中出場の田邉ら、東京の若人達もピッチを縦横無尽に駆け回り柏を翻弄していた。米本は最前線に飛び出してタメを作ったりと、守備以外でも素晴らしい活躍をした。田邉は初めて生で見たのだが、あの積極的な姿勢は素晴らしい。恐いもの知らずと言うよりも、自らの技術に裏打ちされた自信があるのだろう。線も細いし克服すべき点は多々あるが、18歳であそこまで出来るのは素晴らしいとも思う。

今日は城福監督にとって、今までで一番やりたいサッカーに近づいた試合なのではないだろうか。ナビスコでの上り調子がフロックでなかったことを証明した試合でもある。まだ課題も多いのだが、自分たちを信じて進んできた成果が少しずつではあるが結実し始めている感触も得た。さあ反撃の狼煙は上げた。ここから新しい城福東京の躍動が始まる!


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カテゴリ:FC東京 & サッカー | 00:44 | comments(2) | trackbacks(0)
オクトーバーフェスト@日比谷公園
少し前の事だが、日比谷公園で行われていたオクトーバーフェストに行ってきた。本家ドイツのオクトーバーフェストにはまだ参加したことがないのだが、以前フランクフルトの公園で行われていた似たようなフェスティバルでビールを飲みまくった事があったので、ドイツのビールを飲みに日比谷公園にちょろりと行ってきたわけだ。

こんな雰囲気だったり・・・


同じ様な考えの方も沢山いらっしゃったり・・・


ステージの演奏もあり、日が暮れればこんな感じで・・・


残念ながらビールの写真を撮るのを完全に忘れていたが、ソーセージやらのドイツ料理&枝豆はこんなお姿。


ドイツビールをグビグビと堪能してそれなりに満足であったが・・・ちょっと値段が高かったのが残念。ある程度仕方のないのだろうが、1リットルジョッキが3,000円とか、枝豆ひとつかみ程度が500円とかとなると、なかなか厳しいところもある。本場ドイツ方式で、グラスやジョッキに関してはデポジットを払っておき、店に戻すとお金が戻ってくる仕組みであったが、買った店に戻さないとダメなので、色々な店をぶらぶらと楽しみたいときにはちょっと面倒でもあった。そこら辺、もうちょっと良いシステムを考えてくれてもいいかなとも思った次第。でも料理も美味しかったし、気持ちよく酔っぱらっちゃったから、やっぱり全部良し!

オクトーバーフェスト2009

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カテゴリ:酒&肴&旨いもの | 12:58 | comments(3) | trackbacks(0)
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