FC東京!好きで悪いか!!

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2014.04.21 Monday

セレッソ戦の負けから中断していたブログを、セレッソ戦の勝利から再開する喜び! /2014・J1第8節 セレッソ大阪戦【J特】

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    こういう試合に限って・・・というか、昨年の秋あたりから東京の試合の観戦が中々にままならぬ身にとっては、今節のセレッソ戦に参戦できなかったことは実に痛恨の極みではあるのだが、その場にいたらば平山&武藤のゴールの瞬間には、確実に口から泡を吹き、悶絶昇天してしまっていたはずなので、そう言う意味では命拾いをしたと言ってもいいかもしれない。友人と参戦していた娘からは、「やべぇわ」とか「くっそもりあがった」との、現代のうら若き乙女の表現での実に羨ましいメールが届き、仕事場を出るやいなや、電車の中&飯屋(with 軽く一杯)でiPad miniにかぶりついて、血走った目でスカパー!オンデマンドでの配信を時間差で見ていた次第。

    結果を知ってから見ていたというのもあるのだが、「何とも大人の戦い方よのう」というのが第一印象。ナビスコ神戸戦でも感じたが、フィッカデンティ監督は実に緻密かつフレキシブルなプランを試合ごとに立てており、選手たちへの戦術の浸透と共に、新しいサッカーの構築が進んでいることを十分に感じさせる試合内容であった。シーズン序盤は、面白いプレーヤパフォーマンスがある一方で、簡単にボールを失う場面や、「えっ・・?」と思うような連携ミスも散見され、期待3、不安7くらいの感じではあったのだが、川崎戦でのショック療法もあってか、ここ数試合は徐々にだが確実に質が上がってきている。

    ここ数試合で得た選手達の自信もあるのだろう。セレッソの出来の悪さも手伝って、実にのびのびとプレーしていた。セレッソに良さを出させない集中した守備を徹底し、前半と後半で戦い方を変え、隙ができた瞬間をついて得点する、こんな戦い方を東京が出来るようになったというのは、ちょっとした驚きでもある。ダンゴ状態とは言え、まだまだ順位も12位だし、このパフォーマンスをどこまで継続できるかの方が大事であるので、諸手を挙げて喜ぶというわけではないが、完全復活の兆しの平山、予想以上に質実剛健なタリスマン吉本、水を得た魚のような河野を見ていると、チームが良い方向に向かっているのを実感するし、非常に期待感を抱いてしまう。未だ不完全燃焼の選手たちもいるが、「今季の東京では活躍できる場が必ずやってくる」ということも、単なる励まし以上の現実味を帯びた言葉となってくる。

    しっかし、行きたかったわ〜〜〜。今季は、柏、甲府、川崎、鳥栖の4試合に参戦したが、4月中は次節のマリノス戦だけしか参戦できないという体たらく(涙)。エエわい、マリノス戦では無茶苦茶弾けてやるけんね〜〜。んで、絶対勝ちしかないでしょ。セレッソにとりあえずは昨年の雪辱をしたわけだから、マリノスにも昨年の雪辱をきっちしと致しましょうかね。

    昨季までの美しくも脆い東京から、まだまだ途上とは言え、強く骨太な東京への変貌は大歓迎。そんな期待を抱かせてくれるに足るセレッソ戦ではありましたな。昨季のセレッソ戦からブログを更新していなかったのは、実はこうなることを予見してのことだったのですよ・・・ぬぁ〜〜〜〜んちゃってね♪・・って、次の更新はきちんとできるのであろうか?

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    2013.11.12 Tuesday

    いつもの悪癖と痛恨の誤○ - J1第31節・vs セレッソ大阪

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      『一瞬の隙を突かれる』というのは、ずっと東京の悪癖と言われている。今季はそう言う形での勝ち点の取りこぼしが随分多い気もする。というか、『今季も』が正解かもしれないが、ただ90分全く隙を見せないというのも現実的に難しい。特に、森重が中盤で足を痛め、米本も後半はおらず、高橋は出場停止と、MF&DFのキーマンがことごとく通常と違う状況を考えると、決して悲観するようなことでもない。セレッソ&柿谷に上手くしてやられたというところだ。マスコミの皆様方においては、大変にご満足頂けた結果になったのではないかと存じ上げる次第でありまする。

      確かに大観衆の前での、悔しく欲求不満のたまる負け方であるし、誰かに責任をなすりつけたくもなるが、それほどまでに酷いパフォーマンスの選手はいなかった。『枠に行ってくれ〜〜〜』と叫びたくなることは何度もあったが、あえて戦犯を挙げるなら・・・

      ・・副審の「小椋 剛」だろ!!

      77分のゴール、全然オフサイドじゃないじゃん!誤審誤審!もっと際どいプレーなら仕方ないかもしれんが、あれまでオフサイドにされちゃ、たまったもんじゃないぞ。誤審誤審!せっかくの拮抗した試合を壊しやがって・・・

      ・・という審判批判は、よい子の皆さんはしないように。清く正しく歌い飛び跳ね酔っぱらいながら応援しましょう・・あ、よい子は酔っぱらってもいけない。泥酔は二十歳からです。

      しかし、久々のブログ更新。9月中旬頃からバタバタバタバタバタバタバタバタしており、もう39回くらい発狂しているので、何が何だか分からなくなっているが、発狂してるのもそれはそれで楽しくなってきた。痲痺したのか、生来のM体質がさらに開花したのかわからんが、ポポ監督&ルーカスのラストシーズン。無茶苦茶応援しまくるぞ!・・・って、あと何試合今季は観戦できるか!!発狂してでも行ったる!!!

      トーキョーでハッキョー・・クリックして頂ければ、なおハッキョー
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      2013.09.30 Monday

      勝って兜の緒を締めよ・・・ではあるのだが、やっぱりニヤニヤしてしまうぜよ - J1第26 & 27節・vs 名古屋グランパス & vs 大宮アルディージャ【J特】

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        ったく〜〜〜。Nack 5の観客席の狭さは何なんだ。座席有りの2階席の方で、思いっきり声出し飛び跳ねまくってたら、靴の先っちょが前の席と段差との間に引っかかり、それでバランスを崩してしまって、前のめりにずぉ〜〜〜んとでんぐりがえし!前にいた小学生の男の子がビックリするわ、娘には呆れられるわで、おぢさん恥ずかしかったじゃないか!!それもこれも、Nack 5の座席の狭さが原因じゃい・・・という悪態も、思わずニヤニヤしながら言ってしまいそうではあるが、それでいいのだ。変にしゃっちょこばるより、このまま調子に乗った勢いでぬぉ〜〜〜っと突っ走っちゃうのが東京流。鹿島、新潟、甲府、セレッソ、湘南・・・ド〜〜ンと蹴散らしていきましょう。



        正直なところ、名古屋は確かに玉田とかケネディは恐かったが、総じて見れば「え、名古屋ってこのくらい???」という感じではあり、大宮のコレクティブなサッカーの方が恐ろしかった。ただ、確かに大宮戦は途中までどちらに転がるか分からない試合ではあったが、東京の選手たちは早いプレスに対して慌てること無く対処し、うまくかわしていた印象が有る。サイドがルーズになってそれが2失点に繫がったのは、技術的、戦術的問題ではあるが、一時期見られたようなメンタル面での弱さは全く感じなかった。これは、名古屋戦でも一緒。やはり勝利というのがメンタルには一番効くのだろう。どんな戦術を立てようが、どれだけ技術を磨こうが、確かにそれらは自信のバックボーンとはなり得ても、勝利という「成功体験」が、自信の獲得に対し絶対的な効果がある事は否めない。

        アーリアのトップ下というのは中々に面白い。昨シーズンも時折見られたが、今シーズンの方が遙かにフィットしている。色々な試行錯誤に加え、休場する選手の都合でここにたどり着いたのではあろうが、東(石川)、アーリア、ルーカスの3人が並ぶ2列目は、見ただけで凄そうだし、実際に相当機能している。また、試合中に自在に変化するボランチ+最終ラインの構成も、相手にとってはやりづらいだろう。元々、攻撃時は高橋が下がって両サイドが高い位置を取る3バックになっており、守備時には両サイドが戻って4バックで2列のラインで守るので、そう言う意味では今季随分行っている3バック自体、自分にとってはそれほど違和感があるものでは無いのだが、より自由度を高く試合中に変化させることにより、相手の攻撃や守備の力を低減化するやり方は中々に楽しい。

        また、サブのメンバーも非常に豪華だ。1試合に3人しか変えられないのが実にもったいない。大宮戦に限っても石川、ネマ、三田、平山と前線には4人の強者が控えていたし、加えて河野や林もいつベンチに入ったっておかしくない。しかも、この連勝中は、途中出場の選手たちが大活躍して勝利に貢献した試合がほとんどだ。この4連勝で上との勝ち点差も縮まったが、そんなことはどうでも良し。ただひたすら目の前の試合を勝てばいいだけであり、また勝ち点差や順位なんぞがどうなろうが、そんなのは後からついてくることくらいに思っている方がいいのだ。変に周りに目を向けることは色気につながり、決していい結果にならない。ポポ監督のコメントを読んでも、微塵も色気を持っていないのが心強い。まだまだ本当のお楽しみはこれからだな。

        しかし仕事が発狂状態になってきており、参戦がだんだんと厳しくなりそうな予感。本気でイヤなんですけど〜〜〜。次節の鹿島戦は絶体参戦するが、新潟戦は・・・いや、絶体に参戦したる!おぢさんは負けないのだ!

        ところで、先日ひらすけさんに抱きつかれて腰を抜かした鳥栖戦といい、今回のでんぐりがえしといい、最近はスタジアムで転がることが多い・・・年か・・・って、転がるのはボールだけでいいのだ。

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        2013.09.18 Wednesday

        Jリーグとチームにはもっと説明責任がある

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          大反対であるし、非常に残念である。

          「残念」というのは、悪い方向と分かっている2シーズン制への移行自体が残念であるのは当然のこと、それを行わねばならないサッカーを取り囲む現状も残念であるし、ほとんどのJチームが賛成したという事実も残念この上ない。スカパー!のJリーグラボという番組で、2回にわたって長時間中西氏と原氏が制度改革に関して論を述べており、中西氏の発言はエルゴラにも掲載されていた。確かにその主張には説得力があり、短絡的に決めているわけでもないし、1シーズン制がベストであることも承知の上での決定であることは、頭では理解できたのだが、やはり今回の決定内容や発表を見ていると、リーグに対して大きな不信感が募ってしまうことも事実である。

          確かに物事を決めるときには、すべての人間の意見を聞いていては決まらないのだが、だからと言って、あえて悪い方向に制度改革をせざるを得ないという現実があるにもかかわらず、余りにも説明が無さすぎる。これは、リーグ機構全体もそうであるし、それに賛成した各チームも然りである。必ず今回の「改悪」に関しては、しっかりとした説明をしなくてはならない。

          今の時期は、リーグ、チーム、サポーター、マスコミ、それが一丸となって進んでいかなければ、現状のサッカーを取り巻く環境を変えることは出来ない。それを考えずして、リーグが言う今回の「改革」は成功はしない。「我々は真剣に考えている。悪い方向ということも分かっている。だから信じて欲しい。」という、一方的なお告げのような言葉だけでは納得できない。おそらくリーグ側からすれば、我々が納得するかどうかではなく、結果としてJリーグの観客動員、収入を増やすということが重要であり、あえて極論を言えば、結果として観客数が増加すれば、今のファンがいなくなっても良いと言うことなのかもしれないと、穿った見方もできてしまいそうだ。

          本来ならば、どこかで公聴会のようなものを開いても良かったはずだ。そのための余計な支出ができないならば、入場料を取ったっていい。我々Jリーグファン達だって真剣に考えている。リーグをよくするためには幾ばくかのお金を払うくらいの協力を厭わない人間がほとんどだろう。また、そのような場での混乱を懸念したのかもしれないが、我々はそれほどバカではない。確かに一部には暴徒と化すようなサポーターもいるかもしれないが、それはほんの一握りの話。いいかげんな対応をされない限り、せっかく設けられた意見交換の場を自ら壊すようなことはしない。それに、三人寄れば文殊の知恵であり、そのような意見交換の場から、もしかしたら妙案が出てきたかもしれないのだ。他のスポーツに先んじて、色々な試みをしてきたサッカー界だからこそ、これまでのやり方に囚われない方法を行って欲しかった。

          今回決定したようなプレーオフ的な試合というのは、試合会場の確保は大丈夫なのだろうか。J1・J2入れ替え戦を無くしたのも、急な試合会場の確保が大変だからという説明を聞いた覚えがある。しかし、プレーオフのよう「前期チャンピオン」「後期チャンピオン」「年間チャンピオン」とチャンピオン乱発よりは、よほど入れ替え戦の方が盛り上がるだろうと思ってしまう。

          ただ、まだこの決定を覆す道があるのならばいくらでも反旗を掲げたいが、現実的にしばらくの間は不本意でもこの道を歩まねばならないならば、出来る限り早く1シーズン制に戻すために我々ファン、サポーターが出来ることは何か?一つ考えられるとすれば、観客動員と言う事では、自分の周りの人間を連れて行くことに加え、一見でスタジアムに来た人達が、もう一度来たくなるような魅力的なスタジアムの雰囲気作りだろう。バクスタやメインに座って、楽しい野次ならまだしも、周りが罵詈雑言ばかりのうるさ方だったら二度と来たくなくなるし、ゴール裏に行ったら行ったで、あまりに排他的で殺気立っていたらやはり同様だ。理想論ではあるが、チームの調子が悪いときでも「このチームなら、もう一度見に来ようかな」と思ってもらえるような、スタジアムが一丸となった応援の雰囲気作りができれば最高だろう。そう言う意味では、東京が行っている「お祭り」というコンセプトに基づいたイベントも有効だと思っている。まずはスタジアムに来て貰う事が大事、そして足を運んできてくれた人がもう一度来たくなるためには、試合内容やスタジアムの雰囲気がワクワクするものでなければならないのだ。

          そして、一つ大事なこと。先日の本田選手の「世界で揉まれてない選手はダメだ」という内容の発言。確かに事実ではあるのだが、海外に行った選手が皆口を揃えてこのような発言をし始めたら、それこそJリーグにとってはネガティブキャンペーンになってしまう。「僕が育ったJリーグには、これから世界に羽ばたこうとしてるたくさんの新しい才能が溢れています」くらいなぜ言えないのか。影響力の強い人間の発言だけに、余計に頭にきてしまう。日本代表のサッカーしか見ない層は、こういう発言が周りにあれば、「そうだよな、やっぱり世界のサッカーのがレベルが高くて、Jリーグはダメだからな。実績のある本田が言ってるんだから」と、いつの間にか、極端な論旨にすり替わって頭にすり込まれてしまう。実はこう言うことの積み重ねが大きいのだ。Jリーグ衰退の要因というのは、こんなところにも隠れていると実感した。

          もう一度だけ最後っ屁。観客動員増に特効薬はない。突然明日から観客数が倍になることはない。もしあったとしたら、その倍になった部分は一過性であり、すぐにスタジアムから消えていく。解決策は地道な努力を続け、少しずつでも右肩上がりを続けるのみだ。今回の決定は、我々の危機感を煽るためには確かに効力があったかもしれないが、単に一過性の観客や収入を増やすだけにしかならない。もしかしたらば、一過性と言う事も把握しつつ、このような小手先の延命策をとりながら、その間に状況の改善を試みていくと言うことなのかもしれないが、それならそれでリーグ、チームは己の考えていることを、もっと明確に発言すべきだ。そして、我々ファン、サポーターにできることも明言して欲しい。このまま「決まりました。再来年から実施します。ご理解を。」では、断じてあってはいけない。


          P.S. 上記の意見は、Jリーグで選手たちが「いい試合をしている」という事ありきの話である。時間稼ぎでごろごろ転がったり、粗暴なプレーで観客に不快感を与えたりしないということが前提であるのは当然のことだ。そのためには、一度担架でピッチ外に運ばれた選手は2分間ピッチに戻れないとか、日本独自のローカルルールを実施するのも手だと思っている。

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          2013.09.15 Sunday

          「リーグ戦9年ぶり勝利」ではなく、「ここ3年浦和には公式戦2勝3分負け無し」でしょ - J1第25節・vs 浦和レッズ【J特】

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            と強がりをちょっと言ってみたくなったりもする浦和戦の勝利である。今回、敵将ペトロビッチ監督は、『内容では勝っていた』という趣旨の発言をされていたが、確かに浦和の将がそう自負してもいい試合内容であったかもしれない。しかし、この9年間、東京が内容で勝っていても理不尽なPK一発や、つまらない一つのミスで星を落としたりした試合は決して一試合だけではなく、そう言う意味では単にその立場が逆転しただけであり、それがサッカーというスポーツの理不尽さでもあり、大いなる魅力でもあったりするわけだ。東京は、対浦和戦においては、その理不尽さからだけではないのだが、総じて鬱屈した気持ちばかりを長い間味わってきたが、ただ天皇杯準々決勝の勝利以降、浦和には負けていないのも事実であり、またこの2シーズンの東京と浦和の戦いは、客観的な立場の方達からは「リーグ屈指の好勝負」と形容された試合も多い。今回帰宅後にニタニタ薄笑いを浮かべながら観戦したスカパー!の実況でも、『日本を代表する対戦カード』になり得るというような形容もされていた。

            今回東京と浦和に生まれた5得点のすべてがヘディングによるゴールである。これぞまさしく『頭を使ったサッカー!』と言ってしまったら、『それは違うぞっ!』と各方面からクレームが来そうではあるが、こんな試合は初めて見た。しかも、東京と浦和の最初の4点はすべてDF登録選手によるものであり、はたまた那須選手の得点以外は全部FKから。まあ、こんな試合はそうそう見ることはできないだろうが、東京からすれば、「何であんな簡単にフリーにさせてくれるんだ?」という言葉が思わず出てきてしまいそうな浦和の守備であった。どれもFKのボールが良かったこともあるが、前からあんなに浦和のセットプレーの守備って緩かったか?もしかしたら、浦和に高さがないことを念頭に入れ、ある程度セットプレーというのを重要な武器として考え、戦略を練っていたのかもしれない。何にしろ、東京がセットプレーで優っていたというのは少なからず驚きでもあり、「セットプレーからは点が取れん・・・」と嘆いていたのが嘘のような3得点であった。

            ただ、後半開始早々の2失点はいただけない。それ以外にも、シュートミスや権田のファインセーブに救われた場面もあったし、浦和のサイドからの攻撃には手を焼いていて、シュートまでには至らずとも、浦和のサイドからの攻撃は相当に脅威であった。東京は、試合開始しばらくは3バックで対応していたが、浦和も3バックの攻撃参加等、変態フォーメーションに更に磨きをかけ、東京の対抗3バックは決して上手く填まっているという感じではなかった。ゴール裏から見ているときには、いつの間に4バックにしたのか気がつかなかったが、4バックにしても浦和の攻撃に手こずっている感は否めなかった。ただ、浦和は両サイドのプレーヤーに猛烈な運動量が要求されるフォーメーションであるため、浦和のサイドは諸刃の剣と化すこともあって、同点に追いつかれた後は、早く浦和の暗黒面が出てこないかと、短い首を長くして待っていた。結果から言えば浦和のサイドは大きく破綻することはなかったのだが、それでも東京の得点がすべて右サイドからのFKと言う事を考えると、浦和の左サイドも割とギリギリのところだったのかもしれないと思っている。

            タイトルでは強がって見せたが、それでもやはりリーグ戦9年ぶりの勝利の味は格別である。3年間負けてないとは言え、喉に微妙につかえていた小骨が取れたようで、本当にすっきりしたし、特に今季のアウェイでは試合終了間際に同点に追いつかれていたので、ホームで終了間際に浦和を突き放せたのがチョー快感!ただ、ここで浮かれると、またしっぺ返しを喰らうのがコワイので浮かれることはしないが、これで、名古屋、大宮、鹿島と続く3試合が本当に重要になった。どのチームも東京の前後のダンゴ状態の中にいるチームであり、上位進出するには絶体に倒さねばならない相手ばかりだ。

            ところで、前回のアウェイ対戦では2−0から2−2に追いつかれて引き分けで、今回対戦では全く同じように2−2に追いつかれた後、3−2と突き放して勝利した。前回対戦の時に足りなくて、今回にはあったものが何かよく考えてみたら・・・・ひとつ、ありました!そう!

            サマーライオンですな♪

            この曲、ノルわ〜・・・って、平山・・・

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            2013.09.03 Tuesday

            権田演出、米本劇場 - J1第24節・vs サンフレッチェ広島【J特】

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              ピッチ上で体現しているサッカー自体は前節と大きな違いは無いのだが、選手達の意識が変わったのか、連携がかみ合ってきたのか、広島の調子が今ひとつと言う事を差し引いても、東京の前への推進力は大きくなっていた。これは広島がハイプレスを仕掛けてこなかったのも大きい。以前も書いたが元気にハイプレスをかけてくる相手にはどうも分が悪い印象が有り、この広島戦では落ち着いて自分達のサッカーができていたようにも思えた。

              ミスもあったし、広島の圧力に5バックになってしまうこともあったが、全体的には非常に安定していて、失点は寿人の一点のみに抑えることができた。権田も試合を左右するハイパーセーブを何本か見せてくれたが、試合後のコメントを見ると非常に謙虚でカッコエエでないの!東京も西川のスーパーセーブで防がれてしまった得点もあったが、権田のセーブがなければ負けていたし、米本の活躍も棒に振ってしまったかもしれない試合でもあった。

              しかし、前回のエントリーで「次節は米本劇場」と勝手なことを書いていたら、まさしく米本劇場な試合となった。おぢさんは待っておりましたよ、この日を。2渡の大けがの後、試合に出られるようになってもしばらくは本調子と言うまでには行かなかったが、今季の米本はダルシム健在とばかりにボールを狩りまくりで、胸の空く活躍ぶりを見せてくれている。こうなったら浦和戦もやるっきゃ無いでしょ。ガンガンボールを狩りまくるだけでなく、リーグ戦連続でゴールを決めて欲しい。

              ところで、今回スカパー!の中継からはガンガンに新しいチャントのサマーライオンがリピートで聞こえてきていた。鳥栖戦では、選手たちのパフォーマンスにゴール裏も萎縮してしまったのか、全くサマーライオンは出さなかったが、広島戦ではガンガンにやりまくり。ノリも良くて、ホント、ナイス君な新チャントですな。早く歌いまくって勝ちまくりたいぞ!

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              2013.08.29 Thursday

              開き直れ! - J1第23節・vs サガン鳥栖【J特】

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                記者というフィルタを通したコメントしか自分達は得ることはできないが、それを読む限りでは違和感を覚えてしまうことが最近増えている。ポポ監督の「見ている皆さんにとっては面白いゲームになったと思います。」という今節鳥栖戦のコメントを読んでも、決して違和感は小さくない。確かに面白かった時間はあるが、81分から85分までの4分間だけであり、ロスタイムを含めれば、残りの90分以上の大半は面白くない、というよりは、モヤモヤモヤモヤしていた時間帯の方が遙かに多かった。ポポ監督独特のウィットに富んだ表現なのか、もしくは強がりからでた言葉なのかもしれないし、同じ様な試合展開、同じ様な敗戦、同じ様なモヤモヤ感、同じ様なコメントと、ネガティブな無限連鎖が、余計に違和感を増幅してしまっている点もあるのだとは思うが、最近は選手のコメントにも違和感がでてきていることも事実だ。

                我々の応援が、逆に選手たちの焦りを誘発してしまっている事があるのも事実なのだろうが、選手たちにはメンタル的にもっと強くなって欲しいと思うし、それよりも何よりも、もっともっとサッカーを楽しんで欲しいと思う。観客席から我々が何をブーたれようが、「ちょっと今、相手をいじめるんで楽しいんだから、邪魔せんといて!」と思うくらいの余裕を持ってプレーして欲しいのだ。今の東京は、開幕時よりもプレーが萎縮し、慎重になりすぎている感が強い。やっているサッカーも何だか変な感じになってきており、加えて意外性に乏しく、自分のような素人が見ていても次にどこにボールが行くかが簡単に分かってしまう。一つ一つのプレーに余裕が無いから精度も低くなり、結果ミスからのボールロストに繫がってしまう。自分には、このサッカーの延長線上に目指すサッカーがあるとは思えない。口にしている方向性は良くても、やっているサッカーが全く明後日の方向を向いている。

                大分戦での米本の「打ちゃあ、いいんでしょ、打ちゃあ」と言うくらいの開き直りでもいいから、思いっきりのいいプレーが必要だ。東京の2得点は、どちらも半ばやけっぱち気味ではあったが、思いきりの良さが結実したもの。鳥栖のようなサッカーは効率のいいサッカーであることは、最初から分かっているはず。ポゼッションでそういうサッカーを凌駕しようと思ったら、今さら萎縮したり慎重になりすぎている暇なんか無かったはずなのだ。それに、平山大作戦を慣行中でなくても、平山の得点のようなアーリークロスからのシュートも狙っていくべきだ。多分あの形でのゴールは今季初めてだったと思うが、ポゼッションだけでなく、臨機応変にああいうプレーも織り交ぜていかないと、相手のゴールを割ることは難しい。いつもどこかで見たような崩しばかりでは、相手の脅威にはなり得ない。広島戦では、選手たちの思いっきり開き直ったサッカーを見せて欲しい。

                しかし、同点に追いついた瞬間は絶頂だった。ひらすけさんの歓喜のがぶり寄りを喰らって尻餅をついても、えへらえへらと笑っていたし、「これから東京劇場のはじまりでいっ」と信じていたのだが、逆に豊田劇場をやられてしまった。この前は俊輔劇場をやられたし、もうそろそろ東京劇場があってもいい頃なのだが・・・次節は、千真劇場か、平山劇場か、いやいや、自分は米本劇場と秘かに思っているのだが。もうそろそろヨネのゴールが見たいぞ!

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                2013.08.26 Monday

                上ニモ勝テズ 下ニモ勝テズ - J1第22節・vs ジュビロ磐田【J特】

                0
                  上にも勝てず
                  下にも勝てず
                  パスにもタテポンにも勝てない
                  弱い心を持ち
                  迫力はなく
                  決してシュートを打たず
                  いつも静かに笑っている
                      ・
                      ・

                  「お〜〜い、起きろ〜〜〜〜」と言いたくなるような、前半の東京。イージーなボールロストが盛りだくさんで、ジュビロに気合い負けしているような試合展開だった。確かにジュビロは割り切った戦い方にシフトしてきており、出足も鋭かったのではあるが、前半ではシュート2本と磐田よりも10本程度も少ないシュート数で、ジュビロの最後の精度に助けられていたと言っても過言ではない。というか、これがジュビロが下位にいる原因でもあり、もし中位以上のチームが相手だったら、前半だけで試合を決められていた。

                  マリノス戦も全くバカバカしいまでの負け方であったが、どうも東京はハイプレスをかけられると、心も技術もボロボロになるクセがあるようだ。確かに東京が標榜するサッカーは、時として信じられないくらいセクシーなプレーを見せてくれるときもある。しかし、『なぜこんなチームに…』と思うようなパフォーマンスも決して少なくない、というか、相当に多いと思ってもいい。特にハイプレスをかけられると、いとも簡単にボールを失ってしまうことが本当に本当に本当に本当に多い。守りを固めた相手を崩せないのは、確かに戦術や技術の部分によるところが多いのだが、ハイプレスに焦ってのボールロストって、戦術とか云々の問題より遙か以前の、極めて根本的なところの問題のような気がするのだが・・・

                  確かにこの試合での東京の守備位置が低かったというのもパフォーマンスに随分と影響しているのだが、イージーなボールロストは別にジュビロ戦に限った話ではないので、やはりそれだけが低パフォーマンスの原因ではないだろう。個々で見れば、ヨネのボール奪取は相も変わらず際立っていたり、石川の動きもキレていたり、それ以外にも局面局面では単発ながら言いプレーがあったのだが、フィニッシュに行く前にボールを失ってしまっていては、自ら試合を難しくするだけで、本当にもったいない。

                  次節の鳥栖は、やはりハイプレス持ち味としているチームだが、ジュビロよりも調子がいいことに加え、豊田というゴールゲッターもいる。東京がジュビロ戦と同じような気持ちで試合に臨んでしまったらば、いくら戦術面をブラッシュアップしようが、またこれまでと同じ様な光景が繰り広げられてもおかしくない。2戦続けて無得点、川崎戦も含めると3戦連続でチームに停滞感が漂ってしまっているが、この悪い流れを断ち切れるのは、実は選手自身の気持ちやプレーでしかないのだ。優勝を口にする前に、しっかりと自らの足下を踏み固めて欲しい。そうすれば、上ばかりを見続けなくとも、自ずと結果は付いてくるはずだ。

                  磐田戦で、ちゃんとしてたのは、新しいチャントだけ・・・ぬゎ〜〜んてね。鳥栖戦では、新しいチャントで、ちゃんと勝ちきるぞ!!

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                  2013.08.12 Monday

                  灼熱夜、冷や汗タラリの消耗戦 - J1第20節・vs 川崎フロンターレ【J特】

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                    朝7時の等々力の待機列整理の時間でさえ、ねっとりと体中に絡みつく熱気と湿気に十分な殺意を感じ取れるくらいの、全く尋常では無い日の多摩川クラシコ。朝に等々力に行く途中でお会いしたあおおにさんともこの暑さにはブーたれていたのだが、試合開始の時間になっても全く気温は下がらず、体中がべったりと汗まみれの状態。しかしながら、そんなことはものともせず、スタンドはソールドアウトの超満員で、両チームとも灼熱の夜の熱気を上回る応援を繰り広げる。東京側の太鼓も普段より若干テンポアップ気味だし、気のせいかもしれないが、何だか普段よりリズムに躍動感も感じられる。選手たちもそれに後押しされたのか、この気候をものともせずに、ガンガン動いてる。まあ、キックオフと同時に『シュート打て』コールをされちゃ、動かんわけにも行かないだろう。東京ゴール裏、やっぱり面白いじゃん。

                    試合開始しばらくは、東京の攻勢が続く。ただ、現地のゴール裏で見ている限りでは、その時間帯でも川崎のボールキープ力に脅威を覚え、後でスカパー!で見たときほどの東京の優位感は全く感じていなかった。川崎は前回対戦時と完全に別のチームと化しており、ここにきて風間監督のサッカーが深く浸透していることが伺えた。あのサッカーは脅威だ。確かにリーグトップの得点力というのも頷ける。特に東京は、一番のスピードを持ったDFの加賀が怪我開けで、まだ本調子ではない。チャンヒョンスや徳永は対人には強いが、スピードがそうある選手ではなく、それは森重に関しても然りだ。だからスピード系の選手との併走や、ましてや抜かれてしまってからの後追いとなると相当に苦しい。川崎は、細かいボールタッチで東京のDFを揺さぶり、何度も東京DFを切り裂いていいた。特にレナトとピニェイロの両サイドハーフは相当な脅威であった。確かに一度攻撃を遅らせることができれば、細かいワンタッチのパス交換でDFのギャップをついてきてもどこかで捕まえることはできてはいたが、ある程度スピードに乗られているときには、サイドであろうと中であろうとDFは切り裂かれていた。正直なところ、何度も背筋に冷たいものが走り、先取点を入れられたときには『ヘタをすると大量失点か・・』とも思ってしまったりした。なんとなく、降格した年のキンチョースタジアムでのC大阪戦で、東京が中盤を完全に制圧され、何もできずに負けたことが思い出された。そう言う意味では、レナトの負傷による途中交代は、怪我の具合は心配だが、東京にとっては相当に良い方向に働いたと言っていい。

                    しかし、この試合の東京の選手たちは相当に逞しかった。一番取られたくない大久保に取られた先取点であったが、川崎からしたらばやはり一番点を取られたくない千真が取り返してくれた。「いかにも米本」というキックフォームから繰り出された浮き球は川崎DFの頭上をギリギリで越え、絶妙な飛び出しを見せた千真にドンピシャで合い、見事な同点ゴールに繫がった。ただ、後半開始早々の失点は、「あれ・・・いつかどこかで見た光景・・」と、東京を応援するものの誰もが思ったに違いない失点であり、確かに川崎の攻撃は上手かったが、何度も繰り返されるふとした拍子の集中力の欠如は、やはり何とか直して欲しいものである。下位のチームは見逃してくれることもあるが、やはり地力のあるチームだと必ずと言っていいほど失点に繫がってしまう。

                    2失点目の取られ方がイヤな形だったので、少しばかりイヤな予感が頭をよぎったが、太田の見事なFKがゴールの隅に決まり、再度同点に追いついた。自分は娘とゴール裏のほぼ中央にいたので、ゴール真後ろの自分から見て、ゴール左上隅に吸い込まれるボールがスローモーションのように見えていたが、これぞまさしく『キターーーー!!!』状態でしたな。徳永のランやアーリアのフェイントで壁は完全に崩れたが、おそらくあのキックだったらば壁があっても大丈夫だったようにも見えた程の素晴らしいFKであった。その後は東京にも得点機はあったが、やはり川崎のスピード感溢れる攻撃には、灼熱の夜にもかかわらず冷や汗がタラリ。確かに東京にも勝機は有ったし、是非とも勝ちたい試合ではあったが、この気候の中で、しかもこの攻撃力を持つ川崎相手にドローであれば、御の字ではないかとも思ってしまった。ただ、中村憲剛が攻撃の中心となっていた川崎に比べ、東京には核となる極だった選手がおらず、「この試合のトップ下に梶山がいたら」と思ってしまったことも確かである。個人的にはアーリアはサイドの方が面白く、この試合ではトップ下でタクトを振るという感じではなかった。変態梶山の変態プレーが、一瞬懐かしく頭をよぎった試合でもあった。

                    信じられないくらい暑い夜だったが、試合内容はその暑さは感じさせない程引き締まったものだった。ポーランドから来た審判団がJリーグのクオリティーの高さに驚いてもおかしくないくらいの試合だったと思っている。審判団はこの暑さもあったのか、若干試合のスピードについて行けてない感もあり、笛も少しバタツキ気味に感じた。いくらヨーロッパも猛暑だとは言っても、日本のこの暑さは経験がないでしょ。

                    勝てなかったことは悔しいが、このドローを価値あるものにするためには、次節のマリノス戦が非常に重要になってくる。何だか調子がいいマリノスだが、アウェイの借りは返さなきゃならんでしょ。試合終了間際に決められた悔しさは忘れてはいない。次節は、倍返し、3倍返しと行きましょうかね。

                    今日の写真は、試合前に川崎ゴール裏に向かって微動だにせずに立ち続けていたドロンパ。その後ろ姿になぜか逞しさを感じた。ドロンパ、君はホントに素晴らしい。


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                    2013.08.05 Monday

                    スタジアムの殺気が生んだゴール - J1第19節・vs 大分トリニータ【J特】

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                      青赤横丁やら、アダッチーやら、キョウリュウジャーやら、ケラケラやら盛りだくさんのイベントに、選手たちも気もそぞろになってしまったのか、前節のモヤモヤモヤモヤした雰囲気をそのままに温存した試合序盤であった。大分の3バック&ハイプレスに対し東京の陣形は混乱の極み。ただ、大分の攻撃もそれほど精度が有るわけではなかったので随分助けられたところはあったが、正直清水戦と同様「このチームに負けたらだめだろ」な相手のサッカーだったにもかかわらず、相も変わらずグダグダの東京に若干イラッとしていた。

                      そんなピッチ上の選手たちにゴール裏がキレた。前半にもかかわらず「シュート打て!」の大コール。相手ゴール前でボールを下げれば全員でブーイング。それが選手に伝わらないわけがない。若干やけっぱち気味ではあったが、明らかに縦への推進力が加速し、試合後のヨネのコメントにあったような『打ちゃあ、いいんでしょ、打ちゃあ(怒)』という感じで打ったシュートを、なんとルーカスが見事に収め急速反転のバイシクルでポストを直撃。これでイケイケにならなかったら東京じゃないでしょ。この辺りからスタジアムが1つになって「LA EDOGAWA」で選手達の背中を押しまくる押しまくる。この時間からの「LA EDOGAWA」も久しぶりな感じだが、それこそゴール裏の本気の表れだろう。自分も殺気フラグをガンガン立てながら大声を出しまくっていたら、大田の切り込みから千真のシュートがついに大分ゴールを割った。ホント、やれば出来るじゃん。最初からやろうぜ・・・って、この時に3バックに変更していたそうな。勢いが出たのはそのシステム変更もあったのかもしれないが、声を出しまくっていたので、全く気がつきませんでしたな。何だか両サイドバックの位置が高いな〜〜、くらいにしか思っていなかった。

                      後半開始直後にも千真がPKを決めて2点差としたが、この日ばかりは2点差が危険だとかそんなこと頭に浮かばなかったはずだ。試合終了までスタジアムも集中を切らさず東京の選手たちを鼓舞し続けた。大分の攻撃が単調で精度を欠いているというのもあったのも確かだが、「こんなところで失点したら許さんけんね!!」オーラがゴール裏と言わず、東京側のすべての応援席から出まくっていたはずだ。少なくともゴール裏の熱気は凄かった。確かに、東京側の応援が爆発したのと東京のシステム変更が、期せずして一致したのは確かで、それがスタジアムのボルテージが一気に上がることに繫がったわけだが、もしかしたらポポ監督自身も東京の応援の圧力に後押しされて、いつもより早く手を打ってきたとも考えてしまうくらいの迫力がある応援だったと思っている。帰ってからスカパー!で見たら、解説の川勝氏やアナウンサーの倉敷氏も、この時間帯の東京側の応援に、半ば驚いたようなコメントをしていた。

                      この勝利で首位とも勝ち点9差になったが、11位のチームともたった勝ち点差3のダンゴ状態で、特に中位チームはつまっていて一試合で順位が激しく変動しそうだ。ここで次節当たるのが、商業的に作られた対戦とは言え、なんやかやと因縁試合が多い川崎との多摩川クラシコ。最近の川崎も調子がいいんだか悪いんだかまったく分からないチームだが、お互いに絶体に負けられない状況下での対決であり、両監督の戦い方から考えても『攻撃上等!』となるのも必至な予感満載である。ここしばらく多摩川クラシコは勝ち越していない、というよりは、昨年は一勝一敗ではあったが、J2に落ちる前2年は勝ち星がない。確かに番外編の2009ナビスコ決勝では勝利したが、やはり優勝を狙うと公言するならばここは2連勝しか有り得ない。今週末は、しっかりと海豚退治と行きますか!

                      で、ちょこっとだけ今週の写真。

                      なんやかやといいながらも、青赤横丁では食べてしまう。写真はソーセージ盛りだが、自分はソーセージを見ると何も考えずに買ってしまうクセがあり、今回も見事にやられてしまった。試合前にはコンビニで買った黒ビールとともに食しておりました♪


                      青赤横丁には色々な方が来た。この辺りでボーッとしていたら、こちらのあかおにさんと久々にお会いしたのだが、やはり早めに来て色々と回ったりしたとのこと。ナイス君ですな。Vamosイナゴ魂。


                      随分と頭がでかくて歩きづらそうだった・・一体どんなクビをしているんだ??


                      何だか随分と緑化が進んだような味スタ。いつかは甲子園のようになるのだろうか。


                      3万くらい入るとの前評判だったが、フタを開けてみれば2万2千。ちょいと残念。


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