Pray for MIYAGI



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2011Jリーグ特命PR部員 まぐパパ
イケイケ東京は強いんでぃっ - J1第12節 vs サガン鳥栖【J特】
以前ガンバ大阪との試合で、やはり0−2のスコアから15分くらいで3点を奪って逆転勝利をした試合があったが、まさしくその再現というような試合展開で、堅守の鳥栖をホームで撃破した。試合序盤は別として、東京は自分達のサッカーをピッチ上で表現していたが、鳥栖もそれ以上に自らの堅守速攻のサッカーを貫き通し、前半終了間際に1点、後半始まってしばらくしてから追加点と、完全に理想的な形で試合をコントロールしていた。鳥栖からしたら、2点目を取った時点で守りきれる自信が有ったのだろう。それくらい理想的な試合展開で、東京からしたらば完全に術中に填まった感じであった。ただ、鳥栖の堅守速攻は、中盤でのハイプレスが有ってのことだとも思っていたのだが、2点を挙げてからは東京の圧力もあって、完全に自陣に引きこもるサッカーとなったため、中盤でのプレスは完全になくなってしまった。それでもある程度東京が入り込んできたらプレスを掛けるのかとも思っていたら、そちらもそんなことは全くなく、東京が鳥栖陣内の半分くらい入りこんでも、プレスには来ずにゴール前を固める守備に徹していた。個人的には、このようなあまりに引きこもりすぎる守備だと、東京からすれば上手く1点を返すことができれば、連続して得点できる可能性は高いと思っていたが、ただし試合終了までに間に合うかどうかが問題だとも思っていた。しかし、後半20分過ぎ辺りから、メンバーチェンジ、ポジションチェンジにより、よりギヤを1段上げた東京の攻勢が続き、千真の裏への飛び出しからのゴールが後半30分に決まってからは、スタジアムも完全にイケイケ状態となり、立て続けに千真が2点目、3点目を決め、自身のハットトリックで鳥栖を逆転することに成功した。

ところで、今日の逆転劇の起点となったメンバーチェンジだが、権田以外の代表に選ばれた選手は、結果として皆ポジションチェンジしたことになった。高橋はボランチからCB、徳永はCBからSB、アーリアはSHからボランチと、後半のメンバーチェンジに時にポジションが変わった。それ以外にも、ルーカスがワントップからSHに下がっており、ここまでダイナミックにポジションチェンジをして、それが高いレベルで機能するというのは、実は有りそうで中々無いことだと思う・・・

・・・とまあ、こんな冷静な書き方してますがね、2点目辺りから頭が沸騰し始め、3点目が入った時は狂喜乱舞で歓喜絶叫、阿鼻叫喚の地獄ならぬ天国状態。もう完全昇天。何列か前にこちらのひらすけさんがいたので、そこまでゴロゴロ雪崩で落ちて行き、抱きつきハイタッチをして、その勢いのままにゴロゴロゴロゴロと席に戻って隣の方と再度ハイタッチ。ツバやら鼻水やらも飛ばしまくりの大迷惑状態。しかも声は完全に枯れたし、明日の仕事に完全に差し支えるが、そんなの関係なし!!!今日の試合は、これだけで1年飯食える。新青赤バッグ with 青赤ジャラジャラのデビュー戦も見事勝利で飾れたし。個人的にはなんと鹿島戦以来の生観戦ということで、朝からベロベロヘロヘロドロドロになっており、そういう意味では完全に堪能しまくりの1日であった。こちらのあおおにさん、あかおにさんとも久々に色々と話をできたし、その時にひらすけさんの話題が出たとたんに、ひらすけさんバモ子さんが登場するという、試合の奇跡を予感させるようなプチ奇跡にも遭遇。ホント充実の一日でありましたとさ。

ドロンパのカズマックスポーズは、なにげにかわいいのだ
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カテゴリ:FC東京 & サッカー | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
アウェイ中国キラいじゃないアルよ - ACL第6節 vs 蔚山現代【J特】
はっきり言って負けたけど面白い試合だった。東京はもっともっと強く、そしてもっともっと上手くなれると思うが、現段階では確実に問題点を改善する方向性が見えている。負けたことによってトーナメント第1戦が、アウェイとなってしまったがエエでないの。せっかくACLに出てるんだから、アウェイ感1000%の中国で試合できるのを良しとするくらいの方がいい。柏との対戦は、延期になっている対決で勝つまでのお預けとしておけばよし。中国のビッグクラブをギャフンと言わせるくらいの意気込みで戦って欲しい。

ただ、怪我人が多いのが少し心配なところ。河野や米本が復調してきており、そういう意味では怪我をした選手に勝るとも劣らない陣容が整っている状態ではあるが、やはり早いところ怪我を治してピッチに戻ってきて欲しいものだ。草民の「全治2ヶ月」を見た時には、大竹の「全治8ヶ月」に続いて血の気が引いたが、手の指の骨折でプレーには大幅な支障は無いとのことなので、少しばかり安心した次第。ただ、プレーに支障が無いと言っても、無理をして悪化させて欲しくはないので、やはり焦りは禁物。

今回も、ACL生観戦はならず、しばらくしてから録画を見た次第だが、現代のサポーター、少なくないか?平日だし、加えてKリーグはあまりお客が入らないと聞いてはいたが、東京からやってきたサポーターの方が多いようにも見え、随分と驚いた。ところで東京魂の土屋レオ氏、随分と目立っておりました♪ナイス君!

っちゅうことで、今度の鳥栖戦で新青赤バッグ with 青赤ジャラジャラのデビューとなる。おっし、気合い入れていきましょうかね!!

家長、家長、どこ行った?
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カテゴリ:FC東京 & サッカー | 18:32 | comments(5) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
スーパープレーとイージーミスの狭間で - J1第11節 vs コンサドーレ札幌【J特】
変態度1000%のスーパーゴールが開始1分で決まり、その虎の子の1点を守りきって札幌に勝利した。正直なところ、あまりに早いタイミングでの先取点に、逆に難しい展開になるかなと思っていたらば、札幌の勢いに押されたか、それともリードをして慎重になったのかは分からないが、やはり前半途中から試合の終わりまで、札幌に攻勢を掛けられるシーンが随分と多くなった。開幕の大宮戦と同じく、権田のファインセーブに相当に助けられた試合となってしまった。引いた相手に手こずるというのはある程度仕方がないだろうが、札幌はそんなに引きこもりサッカーしていたわけでもないし、東京が先取点を取ったのだから、札幌は余計に前がかりにならざるを得ず、東京のサッカースタイルからすればこれで戦いやすくなると思っていたのだが、そうは問屋が卸してはくれなかった。今の東京は、引いた相手には弱いが、前線から積極的にハイプレスを掛けてくるチームにもそれほど強くない。理屈で言えばプレスを買わすことによって数的優位を作りやすくなるはずなのだが、現実はハイプレスを上手くかわせずにボールを下げざるを得なかったり、最悪な場合にはボールロストで終わってしまうことになる。

札幌の攻撃には迫力があったが、その開始は東京のボールロストで始まることが多かった。シュートまで行けずにボールを失うのを、「最後の精度の問題」と言えばそうなのだし、攻撃のチャレンジを止めてしまったらばポポヴィッチ東京のサッカー自体が成り立たなくなってしまうのだが、やはりパスミスを相手にかっさらわれて東京ゴールめがけて突進されるのを見ていると、今季何度も目にした光景とは言え、ここが改善されない限り上位進出というのは絵に描いた餅になってしまうと思わざるを得ない。だからと言って、ボールロストを怖がってチャレンジしなくなってしまったら、それこそ前半の後ろ半分のように、シュートを打つことさえできなくなってしまい、自分で自分の首を絞めることになってしまう。だからこそ「精度の問題」ということになるのだろうが、札幌戦でいくつか見られたりしたミスや、3連敗の時のミスの様に、「最後」の段階でチャレンジしてのミスではなく、それ以前のイージーなパス交換の途中でボールを奪われてしまったりすると、監督や首脳陣の言う「最後の精度」には、現状ではまだ至ってないという感触も受けてしまう。そういう意味ではまだまだチームの出来としては不安定であり、それにもかかわらずそこそこの成績を保っているのは凄いと思うが、一長一短には行かない難しい部分とは言え、是非とも着実に改善していって欲しい点である。

しかし、梶山のゴールは・・石川からのボールが梶山の足下でヌメッとコースを変えたかと思ったら、見事にGKの頭上を抜いてゴールマウスに吸い込まれていった。札幌からしたらば出会い頭の交通事故のような失点ではあろうが、あそこであんなシュートを選択する梶山も凄すぎ。おそらく10回やっても何回かしか成功しないゴールだとは思うが、それが試合で決まってしまうのが恐ろしい。ただ、あれが外れていれば「もっと確実なプレーを選択しろよッ!!」と怒っているのかもしれないが・・・でも、ああいう意表を突くプレーは大歓迎。東京の攻撃が機能していない時は、大体が想定内の単調な攻撃に終始することが多いこともあり、ゴール前ではドンドンと意外性のあるトライをしていって欲しいと思う。

ところで、途中出場の千真が途中交代させられた。千真はゴール前での2度の決定機に、どちらも遠目からのシュートをGK正面に打ち込んでいた。スカパー!の解説では、「自信があるからあそこから打ったんでしょう」という形で表現していたが、同じく「でも、あそこで打ってくれて札幌としては助かりましたね」とも言っていた。自分も見ていて同様な印象を受けており、もうちょっとクレバーさが欲しいなとも思っていた矢先の重松との交代となってしまった。千真がどのような言葉をあの後監督から投げかけられたのかは分からないし、交代の原因がシュートだけにあるかどうかも分からないが、おそらく千真自身、今季のゴールの少なさからの焦りもあって、少しばかり強引なシュートで逆に好機を潰してしまった形になってしまったのかもしれない。確かにFWとしては前が空いたら打つというのは正解だと思うが、監督からすればその場合でも遠目から力任せに打つのではなく、もっと頭を使ったシュートを打てと言う事になるのだろう。千真には今回の交代で気落ちせず、強い気持ちでまたチャンスを掴み取って欲しいと思う。これまでゴールは少なくても、ポストや潰れ役で東京の得点に貢献していることは確かであるし、焦れずにいれば必ず爆発できる時があると信じている。

一方で、今季始めて重松のプレーを見られたのが嬉しい。もっと長い時間見たかったというのも正直なところだし、セットプレーでのキックも見てみたいところだが、今季必ず頭角を現してくる選手だと思っているので、こちらも焦れずに待つつもり。

梶山の変態プレー、もっとみたいぞ!・・・って、この文章だけ読むと、ちょっと危ない香りが・・・
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カテゴリ:FC東京 & サッカー | 10:44 | comments(3) | trackbacks(1) | - | ログピに投稿する |
青赤バッグ!
これまで使っていたバッグが相当にくたびれてきたため、東京の試合観戦用で使うバッグ、できれば青赤なモノを探していたのだが、中々いいのが無かった・・・が、やっと見つけた!先日、何の気なしに「青赤バッグ」で検索して、何ページか行ったところで、このバッグに出会い、微妙に悩んだ末に購入を決め、色んなネットショップを覗いて一番安いところで購入した。といっても、大半のショップで『売り切れ』となっており、あまり選択肢は無かったのだが、そこそこ安く買えた感じだ。モノはNIXON LANDLOCK BACKPACK。自分は、ブランドやメーカーのことはまったく分からないので、これが良いか悪いかは全然知らないが、この青赤具合ならばまったく問題なし!東京のロゴステッカーでもつけてしまえば、オフィシャルと言っても通用しそうな色合いだ。30Lとちょっと大きめだが、逆に色々とたくさん入るし、ノートPCを入れるエリアも有り、アウェイ遠征時にも活躍しそう。



前のバッグには、以前青赤なアクセサリーをたくさんジャラジャラと付けていたのだが、いつの間にか壊れたり無くなったりで、ほとんど青赤ジャラジャラではなくなってしまい、最近はとても寂しい状態になっていた。しかし、これでまた青赤ジャラジャラにまっしくぐらと行きましょうかね。

ちなみにメーカーのHPを見るとこんなキャリーバッグもあった。完全に東京仕様じゃん。提携でもしちゃえばいいのに。

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カテゴリ:FC東京 & サッカー | 21:24 | comments(2) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
FC東京ひとすじからのセンタリングをFC東京ひとすじが決めた試合 - J1第10節 vs アルビレックス新潟【J特】
全国各地で荒れ模様の天気のゴールデンウィーク最終日。「ゴールデンウィークなんて、一体どこにあったのさ???」と少しばかりのひがみとともに、テレビの前に鎮座ましましての観戦となった。東京にとっても新潟にとっても絶対に落とせない試合であり、前半は東京のポゼッションと新潟のカウンターという戦前の予想さながらの若干膠着ぎみの試合展開となった。東京もそれなりに攻め込むのだが、どちらかというと決定機は新潟の方にあり、中々にハラハラドキドキの試合。こう言う試合はホントTVで見ていると心臓に悪い。できれば現地で飛び跳ね歌い酔っぱらいながら見ている方が、まだ心臓への負担は少ない・・(ホントか?)

シーズン序盤には、ハーフタイムでのポポマジック、というか監督の雷により、後半のパフォーマンスががらりと変わる試合がいくつかあったが、この試合でも後半開始から東京の攻撃にバリエーションも増え、「こういう展開の時に点が欲しい」と思っている時に、椋原からのパスをルーカスがタメを作ってリターン、それを中央にいた梶山に絶妙のクロス、で梶山が流し込んでゴール!しっかりと守る新潟をサイドから崩して、喉から手が出るほど欲しかった先取点を奪った。前半はどちらかというと新潟のプラン通りの展開かとも思っていたが、この先取点で新潟はプランを変更せざるを得なくなり、連戦の疲れもあり試合はだんだんとオープンな展開になっていった。こうなれば東京のペースだ。梶山のポストに当たる惜しいシュートもあった。あれは入ったと思ったが・・・しかし、梶山は今季リーグ戦初得点とか。あれ??と思っていたら、記憶にあった梶山のゴールはACLでだった。なるほど。今年は是非とも背番号と同じくらい得点を挙げて欲しい。

2点目は、東京ひとすじならぬお笑いひとすじの谷澤の前に、椋原のロングスローのクリアミスがこぼれてきて、落ち着いてゴールマウスに流し込んだもの。この得点は効いた。チーム状態のよくない新潟は、前線の選手を増やしてパワープレー気味に攻めに来るが、東京からすれば逆に戦いやすくなった。ここ数試合のリーグ戦を思い出すとイージーなミスが恐いところではあるが、この試合では集中が途切れることもなく、しっかりと無得点で試合を終わらせた。やはり無失点勝利というのは大きい。これで少しリーグ戦3連敗の悪い流れを払拭できたはずだ。

ところで、なにげに椋原のロングスローがいい感じ。随分と小平でも練習をしているのかもしれない。それほどボールスピードが有るわけではないのだが、やはりダイレクトにペナルティエリアにボールが入ってくると、何かが起こる確率も高くなる。ミリガンとまでは行かなくても、もう少しボールスピードも出てくると、ロングスローのバリエーションも増え、相当な武器になってくるだろう。是非とも椋原にはこのままロングスロー職人の道を進んで欲しい。

しかし、パフォーマンス職人の谷澤は・・・犬のウンコの次は・・・壊れた猿の太鼓のおもちゃ・・・なのか・・・えっ・・??

そういえば、いつの間に10節になったんだ??
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カテゴリ:FC東京 & サッカー | 00:50 | comments(5) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
きっかけは、ブリスベン戦! - ACL第5節 vs Brisbane Roar
ブリスベンロアーのサッカーとは相性がいいというのは有るのだろうが、ブリスベンロアー自体は決して弱いチームではない。モダンなサッカーを志向する、強く巧みなチームである。そのチーム相手に選手達は清水戦とは見違えるようなパフォーマンスを見せてくれた。2失点はしたが、失点よりも多く得点する。これぞ原点回帰。確かに失点はしない方がいいのだが、よしんば失点したとしても、それをものともせずに相手に挑み得点を奪う。そんなチャレンジャー精神は、元々東京が色濃く持っていたものであり、自分が東京を好きになったのも、東京ガスで天皇杯でJチームを破ったりした時や、FC東京と名前を変えてJリーグに参入した時のチームに、潔さや小気味よさを感じたからでもあった。それがチームの成長とともに僅かなりとも影を潜め、J2降格時には『ひ弱なエリート集団』という、いつの間にか以前の東京とは逆向きのベクトルを持つような名称で形容されるようになってしまっていた。それを昨季のJ2で少しは払拭できたと信じて挑んだ今季、確かに開幕からしばらくは骨太になった東京を感じられたが、リーグ戦3連敗では、いつかどこかで見たような脆さが垣間見えてしまい、清水戦ではついに「ふりだしに戻る」というか、それ以下になってしまったようなところだっただけに、リーグ戦の勝敗表には関係ない勝利ではあるが、この勝利は本当に大きいと思う。リーグ戦で対戦する相手は、ブリスベンロアーのようにオープンな戦い方はしてこないが、この試合で選手達が見せてくれた戦う気持ち、それが根底にあれば、絶対に清水戦の二の舞を演じることだけはないだろう。直近のリーグ戦での対戦相手は、現在は下位に沈んではいるが、徐々に調子を取り戻しつつあるチームが続く。そういう意味では、極めてやりづらいと言わざるを得ないが、だからこそ東京にとっての試金石にもなり得る試合だ。この数試合をどう乗り切るかで、東京の今季が決まると言っても過言ではないと思っている。

しかし、サッカーはほんのちょっとしたことが大きく選手達のプレーに作用すると言う事を、改めてこの数試合で思い知らされた。だからこそサッカーは面白い。人生模様をそこに投影することも可能だし、失望を味わうこともある反面、より大きな感動を貰う事もできる。予想だにしないことも多々起こる。4月のリーグ戦は、一人少なくなりながらも勝利をもぎ取った川崎戦で始まり、相手が二人少なくなったにもかかわらず負けた清水戦で幕を閉じた。3月のリーグ戦連勝が、ACLのブリスベン戦での勝利を得て始まったことを考えれば、5月もやはりブリスベン戦での勝利を皮切りに、リーグ戦での勝ち星を続けて欲しいと思っている。

ところで、ここに来て平山と大竹の負傷離脱の報道があった。平山は骨折で全治1ヶ月、大竹に至っては今季絶望の8ヶ月の怪我とのこと。調子も上向きとなっているところでの長期離脱は、本人にとっては相当に辛いと思うが、決して焦らずにまずは治療に専念して欲しい。ここでの我慢が必ず実を結ぶ時が来る。

大竹、焦らずに戻って来い!東京には君が必要だ!
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カテゴリ:FC東京 & サッカー | 11:14 | comments(4) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
J2で培ったものを忘れ去った恥ずかしい自滅 - J1第8節 vs 清水エスパルス【J特】
どこかで見たような、つまらないパスミスからの失点。どこかで見たような、ゴール前でシュートを打たない単調なパス回し。どちらも相手に「私たちは点はいりませんので、どうか点を取って下さい」と言っているようなもの。しかし恥ずかしいのはその事でも、それを何度も繰り返すことでもない。気持ちで相手に負けているプレー、チャレンジする前に諦めてしまっているプレー、気の抜けた意図の見えないプレー、必要のない焦りから判断を誤りボールロストを重ねるプレー・・・そして・・『油断』・・見ているものにそう思わせてしまうような、気持ちのこもっていないプレーが恥ずかしいのだ。

今の東京は、対戦相手から見ても恐くないだろう。ちょっとプレッシャーを掛ければチャレンジは影を潜め、自陣でのパス回しに酔いしれるので、根気強く待っていれば、必ず致命的なミスをしてくれるイージーなチーム。そう思われても仕方がない。精神論を最終結論にしたくないのだが、このような試合を何度も見させられ、挙げ句に2人少ないチームを圧倒することもなく、2人少ない状態であっけなく失点して負けてしまうのを目の当たりにしてしまうと、やはり精神論が出てきてしまう。昨季J2で苦労して培ったものは一体何だったのか。開幕からの公式戦をたった何連勝かした程度で、そして代表候補に選ばれたくらいで、うかれて簡単に忘れ去ってしまう程度のものだったのか。清水戦の終盤には、まるでJ2降格が決定した西京極の京都戦を彷彿とするような、焦りばかりが目立つ、ひ弱な東京の選手達の姿があった。

試合後に『内容は悪くない。あとは精度』とのコメントもあった。『内容は悪くない』とは露ほども思わないし、首脳陣が本気でそう思っていたら相当に脳天気だが、確かにプレーの精度を上げる必要は有るだろう。イージーなミスも多いし、パススピードも弱すぎる。シュートも枠に飛ばない。それに簡単に相手に読まれる単調なプレーも多い。本当に技術的問題も山積みだが、それでもまずは精神面。そこに危機感を持たないと危ない。いくら技術面を鍛えても、このまま気持ちが隙だらけなら、一つのミスで気持ちが萎えて、今後も簡単に試合が崩れてしまうことが続くだろう。このまま技術論、戦術論だけに埋没してしまうと、下手をすると城福東京凋落の再現となってしまってもおかしくないのだ。昨季を思い出し、強い気持ちを持って、まずは気持ちで相手を圧倒するところから、そこから再出発して欲しい。

開幕時のチャレンジ精神を思い出せ。忘れるな、俺たちは挑戦者だ。
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カテゴリ:FC東京 & サッカー | 22:07 | comments(8) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
ユアスタに巣喰う魔物 - J1第7節 vs ベガルタ仙台【J特】
何時かどこかで見たような惨敗。どうしようもない悔しさとともに、J1に戻ってきたんだと思い出させてくれる事実の一つではあるが、『仙台は強い』というまた別の事実を突きつけられた試合でもあった。正直なところ、すべての点で仙台は東京を上回っていた。判断の速さ、玉際の強さ、切り替えの速さ、戦術の理解度、そして集中力等々、どれを取っても、東京は仙台に一歩劣っていたと言わざるを得ない。前半終了間際の赤嶺のゴールはオフサイドだったのかもしれないし、第1副審の人のジャッジに不安定さが随分とあったのは確かだが、どんな時でも虎視眈々とゴールを狙っているFWと、ほんのちょっとだけだが集中を切らしてしまったDFとの差が、得点という大きな差になって表れてきてしまったということだろう。こういう抜け目の無さは、是非とも東京似見習って欲しいところだ。いや、他にも仙台には見習うべき部分が沢山あった。ちょっとした当たりでもゴロゴロ転がったりして妙なアピールを審判にしないし、決してラフではなく、しっかりとタフなプレーをしてきた。いいチームだと思う。首位にいるのは決してフロックでもなんでもなく、極めて妥当なことだ。手倉森監督の顔は、なんとなくおすぎとピーコとかを想いださせて、実は顔は嫌いなのだが、チームの強さには脱帽だ。

東京は自分達のサッカーをさせて貰えなかった。試合序盤には機能していた攻撃も、試合の進行につれて仙台に得点を重ねられることにより、選手達の判断も動きもプレー自体も鈍ってきてしまい、結局は無得点で試合を終えざるを得なかった。確かに前半間際の失点を防いでいたり、2失点目が2枚換えの直後でなかったりしたならば、展開も随分と変わってきたとは思うが、だからと言って現段階での東京と仙台の地力の差が縮まるわけでもない。東京は、この事実をしっかりと受け止め、チームのブラッシュアップを図るしかない。確かに差はあるがその差は決して大きいものではない。しかし、その僅かなディテールの差が結果に大きく響いてくることも確かだ。東京にはそのディテールを埋める力は十分に有ると思っているし、今のサッカーの延長線上にそれは見えているとも感じている。だから今回の0−4という点差を悲観的に考える必要は全くない。得失点差を考えれば痛いことは確かだが、負けているところで前がかりになっているところでの失点は仕方ない。その負け方もまた今の東京だし、それがサッカーでもある。

ただし、一つだけやって欲しくなかったことがある。イエローをもらったルーカスのダイブだ。あれは完全に不要。ルーカスは、東京の選手達の見本となるような選手でもある。だからこそ、余計にああいうプレーはして欲しくない。結果につながらなくてもいいから、あそこで無理をしてでもシュートやパスにつなげて欲しかった。今後はダイブは封印で!!

しかし、どうもユアスタでの東京の試合にはいい思い出がない。自分はまだユアスタに行った事は無いが、あそこのアウェイ感は相当だそうな。やはり魔物が潜むスタジアムか。サッカー専用スタジアムというのもあるのだろうが、味スタにも魔物が潜むと、相手チームから言われるくらいになりたいぞ。

谷澤の例のポーズが魔物に見えて仕方がないのだが・・・
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カテゴリ:FC東京 & サッカー | 11:44 | comments(3) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
あなたも狼に変わりますか? - ACL第4節 vs 北京国安【J特】
前回のエントリーで、あくどい狼と化して理不尽な毒を吐きまくった報いか、常にも増して仕事に忙殺され、北京国安戦の結果を知りながらも録画を見れたのがやっと昨夜という腑抜け状態な自分だが、なんともう今日は仙台戦ではないか。完全な浦島太郎状態。「カメさんや、玉手箱を開けたらモクモクと白い煙が出てきて、私は燻製になってしまったよ」自分としては、燻製にされて腹からアブラが落ちてくれれば、ちょいとはスマートになるのではと期待もしているのだが、そんな都合の良いことはなく、抜けるのはアブラならず記憶と髪の毛ばかりとなりにけり。どっとはらい。

・・・って、北京戦に関して何も書いていないのに終わってしまってはいかん。北京国案は、北京でのチームとは随分違った印象で、正直なところ、借りてきた猫か、借りてきた犬か、借りてきた豚か、借りてきた狼では絶対ないし・・・、という感じで、攻撃も守備も何だかどっちも中途半端な感じ。このチームじゃJリーグでもあまり通用しないだろうと思ってしまうようなレベルのチームだった。また、色々な方も書いているが、大竹や米本らの中盤の選手の出来の良さもあったのだろう。北京にほとんどサッカーをさせていなかった。いつもの様にミスからピンチを招いてしまうことはあったが、北京はそれにつけ入ることはできず、終わってみれば堂々の3ー0のスコアであった。審判のフェアな判定も東京にとっては追い風に働いた。試合終了後、北京の選手達は主審に不満をぶつけているシーンが映っていたが、やはり北京でのアウェイゲームでの笛が、あまりにおかし過ぎたのだ。この試合の笛が妥当だろう。

しかし、米本が亜脱臼と言う事で、また少しの間欠場となってしまいそうだ。試合を見る前に情報は入っていたので、心配なく映像の方は見られたが、毎試合負傷退場者が出るというのは、お祓いでもして貰った方がいいのか。ただどれも思ったより軽傷であったので、不幸中の幸いではあるのだが、ここまで怪我人が続くとさすがに選手層が厚いといっていても、だんだん苦しくなってきてしまう。ただ、ポポヴィッチ監督は、選手のポジションを変えることでも対処しており、北京戦終盤ではアーリア&草民のダブルボランチという、開幕時には想像だにしなかった中盤構成も飛び出した。ホント、何が飛び出すか分からないポポヴィッチ東京。益々面白くなってきた。

ところで、この試合で躍動していた大竹だが、髪型を変えたせいもあるのか、これまでよりも随分と精悍な顔立ちになった。試合後のインタビューの写真を見てそんな印象を受けたのだが、以前はなんとなく、とある昔の漫画のキャラクターに似た印象を受けていた。しかし、この試合の大竹からは『狼』と言う言葉が浮かんで来た。低い姿勢で、ドリブル突破をする姿なんかは、それこそ獲物を追う狼のような感じだったが、実は『狼』と言えば東京にはウルフ重松がいる。しばらく重松の思い切りのいいプレーを見る機会に恵まれていないが、新旧の『狼』が同時にピッチに立って、相手チームのDFを切り裂きゴールを目指す姿を是非とも見てみたくなった。

大竹が東京の新『狼』ならば、見事茂庭の後継者となった谷澤は・・・あのゴール後のパフォーマンス・・・カエル??・・・自分には、『犬が踏ん張って、ウ○コしている』ように見えたのだが・・・谷澤は『犬』か・・・それとも『ウ○コ』か・・・『ウ○コ』・・・そうなのか・・?

狼ではなく、ウ○コに変わるのは誰だ?
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カテゴリ:FC東京 & サッカー | 09:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
たどり着いたらいつも雨降り、そして・・『この怨み、はらさでおくべきか』 - J1第6節 vs 鹿島アントラーズ【J特】
またもや雨のホームリーグ戦。ACLやアウェイではピーカンの晴れの日も有ったのだが、なぜかリーグのホーム戦はいつも雨。今年移籍してきた誰かは雨男か?なんていう懸念とともに始まった試合であったが、崩されたわけでも無く、裏を取られたわけでも無く、ポゼッション中でのつまらないミスから2点を献上し、しかも2点目は試合終了間際という、どこかのACLホーム初戦が少しばかりフラッシュバックするような試合展開だった。最初は東京の試合だったが、権田の負傷退場で完全に流れが変わった。ポポヴィッチ監督のハーフタイムのコメントで、『がむしゃらに行くだけでなく、じれずにボールを回すこと』『もっとシュートの意識を高く持つこと』というのが有ったが、まさしく権田の負傷退場を受けて気持ちが前がかりになりすぎたのか、攻撃を急ぎすぎて逆にボールロストをし、鹿島に持たれたりする時間も随分とあった。東京のシュート全体も少なかったが、試合を通してミドルがほとんど無かったりしたことを考えると、やはりもう少しゴールをしっかりと意識して欲しいと思う。ただ、悔しい負け方ではあったが「こういう試合もある」程度に割り切った方がいい。このメンタルを引きずっても何もいいことは無い。ホント次だ次。泣いても笑っても火曜には試合がやってくる。

それよりも何よりも、権田の怪我が心配だ。本人のコメントでは『大丈夫』と言ってるが、精密検査の結果が出ないとまだ安心とはならない。興梠のプレーは仕方の無かったことなのかもしれないが、今節の鹿島の試合からは、これまで鹿島に対して思っていた強さよりも、試合の最初から荒さの方が感じられていて、濡れたピッチのスリッピー差も相まって、漠然と誰かが怪我しなけりゃいいなとも思っていた。そこで権田の負傷退場である。責任の有無には関係なく、興梠には正直怒りを覚えてしまうし、もしもチームのレギュラーGKがこんなプレーのせいで長期離脱となったらば、許せない。正直なところ自分としては、負けたことよりも権田が壊されたことの方が数倍悔しい。しかも権田は代表候補でもあるし、U23では正GKでもあるのだ。権田の五輪に掛ける思いは非常に強い。その思いを荒いプレーで潰す権利は何人とて持ってはいない。もしも試合に勝っていたとしても、同じ内容のエントリーになっただろう。エントリーのタイトルが過激と感じる人がいるかもしれないが、これが自分の偽らざる気持ち。それだけはどうしようもない。今は権田の怪我が重いものでないことを祈るのみだ。

しかし、なぜJ's Goalとかに興梠のコメントが無い?どこかにあるのか?以前権田は、やはりゴール前での交錯プレーで他チームの選手に怪我をさせてしまった時、申し訳なさから試合後に泣きじゃくっていたというのに。

権田!頼む、早く戻って来い!
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カテゴリ:FC東京 & サッカー | 10:39 | comments(13) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
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